記事によると
・映画監督の上田慎一郎氏が20日、都内で行われたアニメ映画『100日間生きたワニ』(7月9日公開)オンラインヒット祈願イベントに登壇。幻の“実写化プラン”を明かした
・同作は、きくちゆうき氏が自身のツイッターで2019年12月12日から20年3月20日まで100日間毎日投稿していた漫画が原作で、主人公のワニの日常を描いた物語。
・「100日後の死」を前提に描いており、1日目は、ワニがただテレビを見て笑っているだけの誰にでもある普通の風景だが、4コマ目の最後に「死まであと99日」と“死”へのカウントダウンを告知する斬新な作品で話題となった。映画で描かれるのは、100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿となる。
・上田監督は原作を知ったタイミングについて「2日目くらいから、会社のグループLINEに共有があって、そこから読み始めました。それで、30日目くらいに企画書を出して、当初は実写映画として考えていたんです」と告白。「ワニのかぶり物をするとかではなくて、設定を人間に置き換えて、この物語を出したいと思ったのですが、話し合いをする中でアニメ映画にするのはどうですかということになりました。アニメ映画にして良かったなと感じています」と声を弾ませた。
この記事への反応
・黒歴史が蒸し返されててワロタ
・なんか、いろんなところで「ひでぇな」としか思えないエピソードばかりでてくるな
・上映時間が62分しかないんだから、メイキングでも入れて水増ししろや
・一発屋で終わった上にどんでん返しネタしかやれないやつ
まさかこれもどんでん返しするんじゃねえだろうな
・この人湖川友謙さんに丸投げして自分は適当な指示出してるだけじゃないの?
カメ止め以降パッとしないし本当に実力派の人なのか疑問に思う
・↑そもそもヒットした映画も丸パクリらしいじゃん
・途中で描く人雇えなくなって実写でコストダウン
・素人が描いたなら感心なマンガだったが
大人がよってたかってあれかよ という
・作者が言い訳したのが上田のひと言でぜーんぶバレちった
やっぱ早い内から動いてたんだなぁ
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少なくとも商業的には失敗事例だろうな
作者をはじめ関わった企業・人物の名前を有名にするという意味では成功なんじゃないか
炎上商法に近いからその手法が良いか悪いかは別として
隠す気なくてワロタ。
101日目以降商売なんてできるわけないのにな
まだ全然話題になってない2日目で監督周辺の人間がこぞって読み始めた、ねぇ(察し
消せ!消せ!
…でも、こんなん実写化とか、どうやってやるつもりなんや…?
キャスト全員キグルミ着て演技とか、最悪死人が出んぞ…
発表以降一切の続報が無かったけど、そのまま幻の扱いになってんのかよ