映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83647
■製作委員会が「わかりやすくしろ」と言う
アニメーション映画『この世界の片隅に』(16)などのプロデュース会社・ジェンコの真木太郎社長によれば、
説明セリフの多い作品が増えた理由のひとつは、製作委員会(製作費を出資する企業群)で脚本が回し読みされる際、「わかりにくい」という意見が出るからだ。
なぜ製作委員会は、そこまで「わかりやすさ」を求めるのか。
「観客がわかってくれないんじゃないかって、不安なんだろうね。
本来、セリフで説明しすぎると白けちゃうから、多少わからなくても映画に集中させるほうがいいし、僕個人としては、わかりやすくすることだけが作品を良くする解決策だとは、まったく思わない。
ただ、『わかりにくいから直してほしい』と言ってくる委員会メンバーが多いのは事実」(真木氏)
脚本家の佐藤氏は、そんなオーダーに対してどうしているのか。
「『説明しないとわかりにくい』って言われちゃうことについては、基本的には敗北感しかない。
でも、僕ははっきりと言います。“わかりやすくしてください”は“おもしろくしてください”と、イコールではないですよって。
『多少おもしろくなくなってもいいから、わかりやすくしてくれ』というオーダーなら、筋が通っているので聞きますけど」(佐藤氏)
では、わかりやすくした結果、どうなるのか。
「勢いがなくなります。それは当然で、全部説明しちゃったら、観ている人の思考がそこで止まっちゃうから。
やや理解が追いつかない程度、多少視聴者を置いていくくらいじゃないと、勢いが出ない。
脚本はどっちでも書けるけど、じゃあどっちを取りますかって話をします」(佐藤氏)
■SNSで「バカでも言える感想」が可視化された?
ただ、「昔よりも観客が幼稚化したから、作り手はそれに合わせて説明過多の作品を量産するようになった」と結論づけるのは、早計かもしれない。
そうではなく、昔も今もある程度の“幼稚な観客”の比率は変わらず、単に彼らのあげる声が目立つようになっただけ、だとしたら? たとえば、SNSが“幼稚な観客”の声を可視化したのだとしたら?
20年前、30年前にも、“幼稚な観客”はたくさんいたはずだ。しかし当時は、彼らが「理解できないことを作品のせいする」手段が、世の中に存在していなかった。
2000年代初頭から、ブログや匿名掲示板などはあったが、まだまだ一部の人間が能動的に「読みに行く」ものであり、まとまった数の“民意”にはなりえなかった。
それが2000年代後半以降、TwitterをはじめとしたSNSが誕生・普及したことで、どんな人もわけ隔てなく、無料で気軽に、作品の感想をつぶやけるようになった。
そこでもっとも言いやすいのが、「わかんなかった(だから、つまらない)」だ。
論理的な説明やエビデンスがいらない。
そんな話を、映画宣伝マンの知り合いに投げてみたところ、毒舌家の彼は言った。「バカでも言える感想ですね、それ」と。
この記事への反応
・なろうが正解をだしていた
・なお脚本家がガイジ向けに解説すると叩き出す模様
・ガンダムWよくわからんかったわ
・片手間で見るからやろ
・脚本段階で分かりにくいのは脚本と監督の怠慢やろ
ト書きサボるな
・映画の感想なんか聞かれたって面白かったつまらんかったしか出てこないしそれで十分やろが
・ネットの普及でアスペルガーの感想が目立つようになっただけやろ
・考察すると怒る奴おるよな
作品で明示されてないことを読者が勝手に妄想するな!って
・今時は何でもかんでも具体的に示せとかって言うやつ沢山いるし
そこまで説明しないと理解できないのだろう
・最初っからぶっ飛んでればわからなくても面白いやろ
ボーボボを教科書にしろ
・意味が分からなかったんじゃなくて何が面白いのかわからんかったんちゃうか
・ゆーて千と千尋の神隠しを見て分かったって言うやつおらんやろ
・「ネットで“おもしろい”って声をあげるのは、勇気がいるんです。
絶対に否定されないような、あらゆる人が傑作と認めている“勝ち馬”にしか、“おもしろい”って言えない空気がある。
誰も評価しない“負け馬”に乗っていることに謎のプライドを持つ昔のオタクとは、真逆なんですよね」(佐藤氏)
「作品に賛同するよりも、クレームを言うほうがマウントを取れます。
“こんなわかりにくい作品をつくりやがって”と憤ることで、被害者になれる。
しかも被害報告はネット上で賛同を得やすい」(佐藤氏)
なんも言い返せんかったわ……
・作業しながら見るってのがわからん
1秒の描写や台詞が後のストーリーに関わってくることとかあるから見逃さないようにしてるわ
・そもそも「面白かった」も「つまらなかった」も言う必要ない事なんやけどな
だってそうやん単なる個人的な結論やし
作品分析とか批評なら聞く価値あるけどね
・YouTubeのコメント欄レベルの観客が多いってことか?
・Qの反動でシンは説明ゼリフすごすぎて草生えたわ
・そういう視聴者を作ってきたのが昨今の映像媒体でもあるんやけどな
製作委員会がそんなんだと何も考えないで楽しめる作品ばかりが量産されてしまうやん








勝手に馬鹿にして勝手に「わかりやすく」しようとしているだけで、制作者側が批判されたくないという保身でしかない。
視聴者のせいにする製作者はその仕事やめたほうがいい。
聞き流しゃいいんだよ
ラノベのタイトルみたいのって
オーダーを偉い人に提出する脚本を説明するための箇条書きの形式
大量に売るために客に丸投げしてるように感じる
客のほうも知識不足、経験不足が大きいと思う
ネットの偏見だらけの意見鵜呑みにしてれば
解釈がおかしくなるのも残当
ただし顧客に理解されないのは脚本家の能力の問題だろ
一度、ゲーム作者も「なぜそうだったのか特に考えてないです。小説化されるときにそうだったと感心した」
みたいな事書かれていて、考えてなかったんかい!と思った事が
興味ある人は読んでみるといい
ここの切り抜きだけで意見交わしても
明後日の方向に飛んでくだけだから
敵の目的や正体を探るところから始まって無駄な仮定を説明していたりな
いつもわかりやすいから馬鹿向けだと勘違いされがちだけど
わかりやすい脚本は良い脚本、説明を無駄に入れるのはダメな脚本、こういう認識でいいだろ?
昔から馬鹿に理解されなかくて売れなかった作品も馬鹿向けに作って売れた作品もごまんとある
ただ時を超えても名が残った作品がそういう次元超えてるだけで文句言うくらいなら自分もその領域目指せ
昨今の"作られた"社会現象的作品はみんな馬鹿向けだから一時的なもんで続いてないだろ?本物は残り続けてる
>>承認要求が強いだけじゃね? なんでネットでも気を使わんといかんのや。
まぁ一々発信する必要もないだろうけど。
設定なんか出されても理解できる訳が無いだろ…。
アニメで興味持って貰って他に買って貰うのが目的なんだから
内容を分かりやすくするのは当然といえば当然。
ニコ動とかでも説明コメントで初めて理解できる内容とかあるし…。
いつもわからない、わかりにくい、理解できない。
中高生の頃にあまり本とか読まなかったのかな?
つまり“何の考えもなしに暴れまわる我が儘なお子様”がいる限り二次元モノだけでなく三次元モノですらつまらなくなってしまうって事だよ
なんでそう読み解くんだって、訳わからんツッコミがあるからな
そういう奴は一定数はいるだろ
わからないっていう状態に耐えられないんや。
今は何でも調べればすぐに答えが見つから尚更そういう感覚が加速してる。
一回見ただけで全容把握できたらすごいと思う
普通何回も映画館に通って考察するもんじゃない?
ただの暇つぶしで見ている客層が全部理解できるものじゃないでしょそりゃっていう
それで客を馬鹿だのなんだのってどうなんだろ
押井守が人気だった時には、その類似品が山ほどあったわ
単なる戦闘や女子の戯れ作品に文学的な意味を持たせようとして抽象的にするやつ
ぱっと見面白いけど深堀すると難しいってのを作れ
読解力の無さを棚に上げて非難しようとするモンスターがゴロゴロ居る
偏った解釈のせいで生じた矛盾さえ他人のせいにするのは質が悪すぎる
ここまで視聴者のレベル下がってたのかと
ダイナゼノンがグリッドマンほどの評価得られてないのもそういう理由なんだろうな
えなりかずきのウーバーイーツCMで唐突にゆりやん出てくるやつ、意味不明すぎるんだけど
あれはやりすぎってくらい説明セリフがあってアホみたいに分かりやすいからな
まあマンガだと説明セリフはそこまで気にならないけど、映像作品でしゃべるとなると問題だよな
分からないってのはいいとして、そこで思考停止するのが問題
自分で考えようという気が最初からない
グリッドマンはふとももが強過ぎた結果の過大評価
ダイナゼノンが適正な評価だよ
評価以前に緊張感と使命感の無さで切られてそうだが
蓮田壽賀子先生の脚本は9割が説明文。そりゃあ長台詞に成ります。
橋田壽賀子先生だよw
正解は「この作品は何を伝えたいのか何をしたいのか何見せたいのか解らなかった」が正解
尺が足らずに色々端折って作っていたり、観る人がゲームやラノベなど元ネタ基礎知識アリの前提で作ってるから仕方ない。
驚いたのは昔の脚本家の人達の仕事が凄くて30分にも満たない中で組織内の派閥争いやら裏切りやら友情やらを詰め込んできっちり尺に収めて収拾付けたりしていた。
考察とか分析とかはこっちで勝手にできるからどうでもいいわ
世間ガー世界ガー俺は悪くねぇぇぇんダガー?してるだけ
不評酷評されたドラえもん エウレカでお察し
仕事場でもなんか、質問の意図が直前の事案でも理解できない奴いるだろ?あの類だわ。ああいうのは結構追い込まないと成長しないから諦めた方がいい。あんなん育てるより、最初からある程度呑み込んでくれる布教者になり得るの育てる方が楽。ああいうのは、すぐ目移りするか、古い作品ずっとリピートするかだからしょばとしても使えん。
わからないで終わらせてつまらないとか言うのが一番ダサいですよ。
今日明日中に元記事も読んで反論するつもり
でも下手したらトラブルに巻き込まれて反論する暇が無くなるかも