記事によると
・シャープは、液晶材料の研究で培った技術をベースに、冷凍輸送時の蓄冷剤として活用できる融点-22℃の「適温蓄冷材」を開発したと発表
・ドライアイスの代替品としての活用が見込み
・シャープ社内のベンチャー「TEKION LAB」が開発したもので、-25℃の環境下で凍り始める融点が-22℃の材料。水が主成分でありながら、-24℃~+28℃の間の特定温度を一定時間保てる。
・ドライアイスは、液化炭素ガスの付属により、夏場を中心に品薄が続いているほか、温室効果ガス排出削減への機運の高まりもあって、代替となる蓄冷材が求められており、新しい適温蓄冷材の活用が期待される。
この記事への反応
・なんであんなにマスク高いんだ
新技術か?
・さすが目の付け所が眉毛の下。
・ドライアイスもCO2の元ということで無くしていくのか
なんだかなぁ・・・
・性能ダウン商品を宣伝する 目の付け所が
・ドライアイスの代替え品だとすると、使い捨て商品なのかな
・また中国に持ってかれる未来しか見えない
・ライフサイクルCO2で保冷材とそれを冷凍する為のエネルギーと、
ドライアイスのそれでどっちが大きいんだろうな。
・シャープよ、この蓄冷材使ったアイスクリームのお持ち帰りボックス作ってくれ
・ワクチン輸送に使えるかな
ドライアイスぐらい気軽に使えるようならウケそう?
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シャープさんそれ出番無いですよ
融点が高い分だけ氷点下維持する保冷性能は下がってそうだけど…
アルコールが蒸発する時の気化熱で更に冷やすシステムを作ってはどうか?