▼Twitterより
#シンエヴァ 上映中
【制作こぼれ話)
sn202c018
空中落下戦のシーンのため、総監督からのお勧めもあり、担当クリエイター達でスカイダイビングをし、実際の落下を体感、参考映像を収録、
現実味のある画面作りを目指した。
「アニメではなくドキュメンタリー感のあるカメラワークにしたい」
#シンエヴァ 上映中
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) May 21, 2021
【制作こぼれ話)
sn202c018
空中落下戦のシーンのため、総監督からのお勧めもあり、担当クリエイター達でスカイダイビングをし、実際の落下を体感、参考映像を収録、
現実味のある画面作りを目指した。
「アニメではなくドキュメンタリー感のあるカメラワークにしたい」
続👉 pic.twitter.com/Kttg5dBiO5
👉続
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) May 21, 2021
ポイント
「慣性の法則を意識」
「空気圧・風圧を込める」
「物理的説得力のある動き」
「重力を感じさせたい」
「キャラに質量を感じるような演技」
そして
👉
👉
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) May 21, 2021
『質量』とは
物体がどんな環境にあっても変化しない、物体そのものの重さ、無重力でも持ってる重さ
『重量』とは
周りの環境により、物体に働く重力の大きさ。無重力では意味がなくなる
アニメ制作でよくある
「見えない所は作らない」をせず
「嘘パース」も避け、
大変な工程を経た
続👉
ここです
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) May 21, 2021
一方その頃…
続👉 pic.twitter.com/BXAuACVHnq
同シーンの制作を共にする他社チームも、スカイダイビング体験施設に足を運ばれ、アニメーターさん自らによる体感や、インストラクターさんのデモンストレーションを撮影し、画面参考として下さいました#シンエヴァ 上映中
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) May 21, 2021
(閉館中エリアの皆様へ…
入プレはキープしてありますので、追って何卒) pic.twitter.com/8XuSF6CLY3
この記事への反応
・ガチで飛んでたのか…すげえな
・NHKはこういうとこ撮りにいきなさいよ!!!
・めっちゃ体張ってるな
・ここまでするのは変態すぎる(褒めてる)
・メイキング絶対出してくれ
・FF15制作陣も似たようなことしてたな…どこで差が付くんだろ…
・「総監督からのお勧めもあり、担当クリエイター達で」ってつまり庵野監督は飛んでないのは草
シンエヴァの制作舞台裏、愉快なエピソードが多すぎるでしょ
・そりゃ8年かかるのも納得やな
・罰ゲームかな?
・シンエヴァ制作裏話だけで映画できるよ
・まじかよ。アニメ制作の域を超えている…すご…
・ガチャピンじゃん
・アニメつくるためにスカイダイビングしてるの面白すぎるし、「空から落ちるシーンを理解するために空から落ちてみよう」って発想に狂気を感じる。正しいんだけど正しすぎるというか。
どんだけ拘ってんだw
ホンマにやね、スタッフの熱意に支えられてるやろ
興収伸びてるみたいで良かったと思う
こういう「ステマ」はウェルカムだわ
リアリティにこだわるという割に舞台が雑すぎてまったく臨場感がなかったしね
シンは凄いんだろうけど記憶に残るような戦闘シーンなかったような気がする、どちらかというとキャラのシーンの方が印象的
3D空間を使ったカメラワークなせいで
二次元的な躍動感やメリハリのある戦闘が作れてなかった気がする
1回目は村パートとか長すぎるみたいに思っていたけど、
2回目以降見ると戦闘シーンが蛇足くらいに感じてきたくらいだ。
戦闘シーンが逆にとってつけたように見えてしまった。
あと数回見るつもりではいるが。
肝心のストーリーはってことか
なんでもなんか有っても自己責任な?的な契約書にサインして乗ったらしい。