記事によると
・米Amazon.comが、『007』『ロッキー』『クリード』シリーズなどで知られる大手スタジオ・MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の買収協議に入っているという。米Variety、Deadlineなどが報じた。
・MGMが自社の売却を検討していると最初に報じられたのは2020年12月のこと。『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開が新型コロナウイルス禍のため大幅に延期され、経営的にも大きな影響が出ていると鑑みられている中での報道だった。
・MGM社については複数のテクノロジー企業が買収を検討してきたが、現在はAmazonが特に強い関心を示しており、MGMを約90億ドルで買収する可能性があるとのこと。
・交渉はAmazon Studiosのシニア・バイス・プレジデントであるマイク・ホプキンス氏、MGMの取締役会議長であるケヴィン・ウルリッヒ氏が直接担当しているという。ただし、AmazonとMGMの両者は本件について公式にコメントしていない。
この記事への反応
・90億ドルと10億ドルじゃ全然違うな
007だけでも10億ドルの価値はあるだろう
・古い映画とかもうじきに著作権きれるしもと取れるのか???
・今月アマプラにロッキーシリーズ追加されたのもこれが理由か
・007と聞いてももはやしゃべくり
・アマゾンにライオンが居るの?
・ゼネラルモーターズに見えた
・ベゾスでも良いからネズミー1強体制を終わりにしてくれよ
・ロッキー1作目数十年ぶりに見たけどボクシングシーンこんな短かったっけ?と驚いた
・アマプラに007来るなら大歓迎。初代のヅラの人のが至高。
・ソニーは先見の明があったしうまく取り込んだね
他はうまく使えず手放した
これはそのままいきそうな流れあるな
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コメント(9件)