『カメラを止めるな!』が、アカデミー賞🄬受賞監督ミシェル・アザナヴィシウスの手によりフランスで『Final Cut』 というインターナショナルタイトルにて映画化されることが決定し、4月19日(月)よりパリ郊外で撮影が開始となりました事を、本日正式にご報告させていただきます。
ミシェル・アザナヴィシウス(監督・脚本) Michel Hazanavicius
1967年、フランス生まれ。テレビドラマの監督としてキャリアをスタートし、脚本も担当した『MES AMIS』(99)で長編映画監督デビュー。ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ共演のスパイパロディ『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』(06)がフランスで大ヒット。2011年、監督、脚本、編集を手掛け、デュジャルダン、ベジョが再び共演した白黒のサイレント作品『アーティスト』が、カンヌ国際映画祭で大旋風を巻き起こし、英国アカデミー賞7部門、セザール賞7部門、ゴールデン・グローブ賞3部門など数々の賞を受賞。賞レースのクライマックスを飾る第84回アカデミー賞®では10部門にノミネートされ、作品賞、監督賞を始めとする5部門を獲得。フランス映画で初のアカデミー賞🄬作品賞受賞作品となり、その名を世界中に知らしめた。その他の作品に、『プレイヤー』(12)、『あの日の声を探して』(14)、『グッバイ・ゴダール!』(17)などがある。
この記事への反応
・見たことないけど海外リメイクなら見てみたい
・アレは「日本の低予算映画あるある」だからフランス人は面白くないだろ
おっぱいも出てこないし
・見てみたいな
・ゾンビものだったのか知らんかった
・全然面白くなかったわ
これ褒めてた奴ら映画見たことあんのレベル
・↑何が嫌いかじゃなく、何が好きかで(略
・アイデア賞
・これ低予算で無名の役者ばかりだったからメタ的に誰が生き残るか読めなくて
スリリングな展開になったと聞いたんだが
有名俳優使っちゃうとその辺の効果なくなるんじゃないか
・オチもうわかってるだけで魅力ないような
ネタバレ無しで見て意味あったのに
・内容知ってからでも面白いのかな?
フランス版の方が面白かったり
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スプラッタばかりだし
結局ただの日本人が大好きなギャグコメディやん
最後まで見ると「なるほど、面白い手法だ」とは確かに思うけど、全体の1/3~半分近い時間が苦痛に感じる映画は果たして本当に面白いと言えるのか
とりあえず観はする
答え出てんじゃん
元々あれくらいコミカルな作品が日本人は一番本領発揮できる
サバイバルファミリーとか
キーキー喚き散らして白々しいお涙頂戴の恋愛ものは作るの楽だから増えてるけどどれもクソ
めずらしい手法が映画好きに評価されただけで映画自体はつまらない
全体に仕掛けられている細かいネタが最初の30分に詰まってる
そういうの嫌いなんかねぇ
気鋭の監督がどう映像化させるのか楽しみではあるな
つまらんで
いや普通に
低予算の割にはやるよな
ワンカットなのもよかったし
え?今の何的なのも面白かった
あとどんでん返し
でもネタバレされたら終わる映画