▼Twitterより
KADOKAWAグループの決算資料がとてもわかりやすい
なぜマンガ業界が好調なのか、何を取り組まなければいけないのかが言語化されて説明されていて、とても素晴らしい。
KADOKAWAグループの決算資料がとてもわかりやすい
— もりみちはる (@moritsuu) April 30, 2021
なぜマンガ業界が好調なのか、何を取り組まなければいけないのかが言語化されて説明されていて、とても素晴らしい。 pic.twitter.com/fVqPhcvwuH
この決算資料は全てのカドカワさんで本を出したいと思っている作家さんは目を通した方が良いと思います
— ダイスケ@異世界コンサル㈱漫画発売中! (@boukenshaparty1) May 1, 2021
「企業はどのように利益を出そうとしているか」
「企業はどんな作家が利益を出せる作家と見ているか」
が端的に投資家向けに説明されているからです https://t.co/BotfP8TVP2
【速報】KADOKAWA、21年3月期売上高2%増、営業益68%増に 電子書籍・電子雑誌が四半期ベースで過去最高の売上高を記録 https://t.co/5fRAUsofg2 pic.twitter.com/ANDoimyCuP
— SocialGameInfo (@SocialGameInfo) April 30, 2021
【速報】KADOKAWA、21年3月期は売上高2%増、営業益68%増に 電子書籍・電子雑誌が四半期ベースで過去最高の売上高を記録
https://gamebiz.jp/?p=294958
売上高2099億4700万円(前々期比2.6%増)
営業利益136億2500万円(同68.5%増)
経常利益143億6900万円(同63.5%増)
最終利益95億8400万円(同18.4%増)
この記事への反応
・わかりやすい資料作れる人間は神だと思う
・紙の本を買うと電子版もついてくるっていうのは素晴らしい
・紙を買ったら電子が貰えるサービスはスッゲー欲しい。逆でもいい。
・出来る企業のパワポ
・そのくせ、うちの書店に対してはDOTの説明が下手すぎて、
ストレスが溜まる。
返品が少ないのは、需要に対して供給が間に合っていない現状もあることを理解できているのかどうか不安で仕方ない。
・「どうコンテンツを育てるか」起点で考えられているのがいいですね。
「どう売るか」ありきではなく。そして経営方針とDX施策がちゃんと紐づいていて、腹落ち感が凄い。
・こうゆう分かりやすくて簡潔なデザインを心がけたい。
・KADOKAWAも有能だな。新規買いするかも
・収益のためにメディアミックスが大切だというのはわかるけど、ほんとに慎重にやっていただくことを願うばかり
・決算資料は難しくて嫌悪感が出るけど、これはぱっと見で読んでみたくなる。
・返品率が改善されてるのってすごく大事。書店さんにとって良いシステムになってるということ。
「オンラインとオフラインの融合でリアル書店の売上増」「紙を買うと電子がもらえる」、KADOKAWAさんあったけえ


再生数✕
海外権利許諾収入◎
↑
要するに沢山作って沢山買い取らせると単純に権利元が儲かる
バレバレなんだよ
実際は大学生のやっつけみたいなのしかできてこないけど
あと角川ゲームスはクソゲばっか作ってる
字ばっかりだと読む気が起きないのを読む気にさせるだけで
この図が特に分かりやすいとは思えない
KADOKAWAはまともじゃない。一回案件やればわかる
あいつらマジで首を縦に振らない
それでグッズ展開とかイベントでどれだけ損したことか
カドカワなんぞと組んでも何もいいことありゃしない 何の為に合併したのやら
そしてIPの育成とか気持ちのいい言葉使ってるけどさ
実際にやってることは、売れなければ使い潰し 育成なんてしてないぞ?
紙で電子もなんて角川に限らずやってるっちゅうに。