記事によると
・超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊 東京大教授(量子エレクトロニクス)らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表
・重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容
・研究チームは2018年10月、スカイツリーの展望台(標高456・3メートル)と地上(同3・6メートル)に光格子時計を1台ずつ設置して実験開始
この記事への反応
・LIDARだと誤差が出てくるレベルだな・・・
・スカイツリーから観る景色は未来の景色ということか??
エレベーターで地上に戻ったら未来からの使者なのか。
・意識高い系が殺到しそうだな。
バカと煙は上へ登るって言葉あるけど、たぶんあってる。
・俺は未来に電話する
・人工衛星の時計には補正入ってるからなぁ
・時間は存在しない
・空間も存在しない
・宇宙のような無重力ではもっと時間差が大きくなるんだろうな。
・富士山頂とかスカイツリーの上に勤めていれば長生きできるってことか
3年前からこんなんやってたのか・・・
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スタジアムの観客のウェーブみたいに地球の自転に合わせて
世界規模でハッピーニューイヤーのウェーブが起こってると思うと面白いよね
重力の大きさでそれが微妙に変わるだけだろ
時空的にってことじゃね?
地球の自転のが早いので立っているように見える とかそういう話か?
億単位じゃ全く変わらないから安心せい