記事によると
・数あるマンガ作品の中でも、屈指の画力を誇る5作品が紹介される
●井上雄彦『バガボンド』
井上雄彦先生が大ヒット作品『SLAM DUNK』の次の長期連載としてスタートした作品が『バガボンド』です。剣豪・宮本武蔵が天下無双を目指す旅を描いた物語です。
●三浦健太郎『ベルセルク』
続いては、日本を代表するダークファンタジー作品『ベルセルク』です。復讐の旅に出た主人公・ガッツが、トレードマークである巨大な剣を振り回し、「使徒」と呼ばれる怪物と戦っていく物語です。作画で最大の特徴は、圧倒的な描き込みです。特に見開きのページは、もはや絶句、あるいはそれを通り越して笑ってしまうほどの描き込み量となっています。
●桂正和『ZETMAN』
『ZETMAN』は、『電影少女』、『I”s』などで知られる桂正和先生が描いたSFマンガ作品。研究によって生み出された人造生物「プレイヤー」と、それを滅ぼすために生み出されたヒーローの戦いを描いた作品です。
●ONE、村田雄介『ワンパンマン』
原作はONE先生が担当しており、作画は『アイシールド21』でも知られる村田雄介先生が担当しています。
作画に専念している漫画家には、もちろん絵がうまい方が多いのですが、なかでも村田先生は異次元の画力を誇ります。手掛けたジャンプオールスターズのイラストは、他作品のキャラでさえ完璧に特徴をとらえていました。
●大友克洋『AKIRA』
最後は、大友克洋先生の代表作『AKIRA』です。反政府組織、超能力者による争いを描いたサイバーパンク作品の金字塔。1988年の劇場アニメとともに世界的に評価されています。
この記事への反応
・山岸凉子
・↑厩戸の頃から随分エガ変わっちゃって残念
・漫画太郎先生
・画太郎は真面目に書くと上手いよな。
・描き込みだけならウラケンより森薫派
・ワンパンマンはバトル描写がすごい
今現在連載してる中で一番うまいんじゃないか?
・動きがある絵がうまいのは小林まこと。
・イノサンの人は?
・↑絵も上手いなんてもんじゃないし話も面白い
何じゃこりゃあって感じ
・マトモに連載出来ないのばかりじゃん
ちゃんと終わって
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「ぼくのかんがえたまんが5せん!」
漫画から温度や匂いまで感じさせるのに
芸術の域にすら入ってると感じるが
「乙嫁語り」の森薫
上位は松本大洋とか高野文子だったな
端正なタイプの絵では山田章博が上位だった
上手い絵綺麗な絵は沢山あるけどワクワクするかと言えばまた別
小畑健の方が絵はいいと思う
ブラック・エンジェルズの中盤からは週刊とは思えない上手さだよな
飛鳥が水鵬の技使う時の絵とかむっちゃ好きだわ
記事書いた人は描き込み多めのが好きっぽいけど
劇画路線になったら別の技術だろうが
その二人じゃタッチが違うからな・・・
ラオウとトキ比べるようなもんやろ
こういうのって「好みの作府」か「書き込みがすごい人」が上位に来がちだよね
あとは「有名な人」
あれだけシンプルな線でちゃんと立体感出せる人そうそういないだろう
大友克洋・士郎正宗・ナルトの岸本 は自然に魚眼を入れてくる作家 絵ではなく漫画が上手い
村田雄介はちゃんと絵上手いぞ?