レントゲン写真を撮影すると胸にナイフが「寒い日はズキズキ痛かった」
記事によると
・2020年1月、フィリピンに住むトマオさんは仕事からの帰り道に少年グループに襲われ、そのうちのひとりに刃物で刺された。
病院に搬送され、すぐさま治療が始まるが、担当医師はレントゲンを撮らず、傷口を縫って痛み止めを処方しただけだった。
・それから1年経った今年3月、仕事を探していたトマオさんは、就職活動の一環として身体検査を受けた。
すると、レントゲン写真の肺のあたりに、長さ10cmほどの「ナイフ」の影がハッキリ写っていたのだ。
・トマオさんは「寒い日になると決まって胸の部分がズキズキ痛かったから、おかしいとは思ってたんだよね。病院に行くほどでもないと思って、放っておいたのさ」と違和感があったと語っている。
【1年以上前から】胸の中にナイフ、レントゲン写真で判明 フィリピン男性https://t.co/0ML4m19ceY
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 27, 2021
帰り道に刺されたが、担当医師は傷口を縫い痛み止めを処方しただけだったため、発見が遅れた。「寒い日になるとズキズキ痛かったから、おかしいとは思ってた」と語る。 pic.twitter.com/DieJu0Hy52
この記事への反応
・おかしいと思うレベルじゃない
・そんな帰り道に刺されたって蚊みたいな扱い…
・腑に落ちナイフ
・体内からカルシウムが滲み出てナイフを包んだりしなかったのか
・帰り道に刺されたが
完全にパワーワードだろ
・ブラックジャックで似たような話あったけど実際にあるんだなぁ…すごいわ…
・カルシウムに包まれて内臓を守ってそう
・空港の金属探知機に反応しそう
・ナイフ一本ほぼ丸々入ったままで驚愕。
・こんなにガッツリ入ってるなんて…
こんな話、ブラックジャックにあったよな
コメント(7件)