パズル雑誌の懸賞品7000余りを発送せず 出版社の晋遊舎に行政処分
記事によると
・出版社の晋遊舎は、消費者庁から景品表示法違反で措置命令を受けた。
・2016年から2020年に発行したパズル雑誌115誌において、パズルを解いた応募者に送られる現金やプレゼント7,000商品余りを発送していなかったという。
・原因について、晋遊舎は、「担当者が忙殺されていた」などと説明している。
この記事への反応
・忙殺とは、随分と見苦しい言い訳ですね、立派な詐欺行為でしょう!
・毎月色んな雑誌に応募してるけど、こういう記事見るとどこも信じられなくなっちゃうよ…
・前にもこんなニュース見た。
悪質だなぁ。
懸賞って雑誌に限らないですよね。
他の懸賞もどうなのかな。
・本当に賞品あるのかな?
・そうだと思ってた
・ここに限らずだけど当選者は商品の発送をもって代えさせていただきますだと本当に送ってるのか怪しいよね
・むしろ、本当に懸賞品って存在するんだ
・人雇えと思うんだけど忙しさと育てるノウハウのなさで定着しないんやろな…
・それ、担当者のせいじゃなくて
企業責任ですから☆
・(絶望を)プレゼント
雑誌の売上落ちそうなニュースだな


業界の体質だと思うわー
ちなみに告発した女性社員は首になった
その金はどこ行ったんだ?
もし当選してても手違いや事故とかで商品来なかったら当選発送どう確認すんねん?
景品表示法違反
60分にかえれば問題なし。今マイクソがスルーしとるわいな...最初からやっとけよ。
そして何度発覚して謝罪しても実際は改めないんやろなぁ
魅力的な商品を陳列してても客の手には絶対渡らない仕様
はちまでは2019.5.4 15:00記事第1号の亜種を第1号記事-2020年11月まで月に1度は必ず_2日連続_人が殺されている同然の例、であってもソースがTwitterorライブドアニュースで別ソース付が無い記事のサムネにするもので、
このサムネはこれが年内1記事目、年内には他にも「キニ速 気になる速報」が1記事のサムネにしていた
こっちでサムネの権利者に報告した結果、効果があったのなら、このサムネは品種・亜種・変種を含めて、もう見ることは無いと思った