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米国初、3Dプリントの住宅街を建設へ 1戸6500万円から




記事によると



・米カリフォルニア州南部の乾燥地帯で米国初となる3Dプリントによる住宅街の建設が今秋にも始まる。

・持続可能性にも着目し、エネルギー消費の「実質ゼロ」を目指している。
住宅は1戸約135平方メートルの平屋で、複合石材から作られる。同社のバジル・スター最高経営責任者(CEO)によると、この石材には強度があり、耐火性や耐水性、防シロアリの性能も備える。

・住宅は3つのベッドルーム、2つのバスルームにデッキ、プールがついて、価格は59万5000ドル(約6500万円)から。
さらに25万5000ドル出せば、2つのベッドルーム、1つのバスルームを備えたスペースを追加することもできる。
同市の持ち家の平均価格は82万5738ドル。

この記事への反応



すこぶる自然災害に弱そう。

確かアラブにも既に3dプリンターで出来た住宅街あったよな。
災害がある日本ではそもそも基準にいかないんだろうな。


RODでみたことあるやつだ。
町が作品で最後爆発されるやつ。


現代の一夜城みたいな感じがある

被災後の仮設なんかに便利そう

耐震構造が必須の日本じゃ難しいだろうなぁ。








日本では無理そうだな










コメント(16件)

1.ああ投稿日:2021年03月21日 23:01▼返信
自民党嫌い
2.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:17▼返信
ロシアで数年前にやってたな
色々脆そうだったけど
3.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:18▼返信
耐震強度など不要
4.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:25▼返信
日本では無理そうってのがネックよなあ…
海外では3Dプリンタの建築ノウハウが貯まってそれが基準スタンダードになっても
日本では研究開発進まないってなると3Dプリンタ建築でも日本の建築基準をカバーできるようになった時オワコン
5.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:37▼返信
永久に住むわけじゃなくて短期間凌ぐために使うならむしろ日本でこそ活きると思うな
台風やら地震やらで仮設住宅の需要は結構あるだろうし
6.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:43▼返信
※5
ばかそう
7.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:49▼返信
トルネードに巻き込まれたら輪切りになって分解しそう
8.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月21日 23:52▼返信
仮設なら既存の組み立て方式のが良いだろう
これは簡単に撤去できる構造ではなさそうだ
9. 投稿日:2021年03月21日 23:52▼返信
高くね?3dプリンタで作る意味ある
10.投稿日:2021年03月21日 23:58▼返信
>>5
既存の仮設住宅でよくねか?
それ
11.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月22日 00:19▼返信
ローコストで耐震性がある方が良い
12.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月22日 00:45▼返信
※5
仮設住宅に6500万円は高すぎだろ・・・
13.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月22日 00:45▼返信
田舎ならまぁまぁの豪邸が建てれるんご
14.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月22日 03:32▼返信
これなにを使って作るかじゃなくて、設計と規格の統一が重要なんだろ?
15.とある名無しのオタコム投稿日:2021年03月22日 09:15▼返信
3Dプリンターで一体成型するのなら、むしろ既存の住宅より頑丈になる可能性が高い。
あらゆる構造物は、接合部が一番もろいから、それを無くせるのは大きい。
16. 投稿日:2021年03月22日 10:20▼返信
プリンター使って高いのはメリットが何にもないな

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