米国初、3Dプリントの住宅街を建設へ 1戸6500万円から
記事によると
・米カリフォルニア州南部の乾燥地帯で米国初となる3Dプリントによる住宅街の建設が今秋にも始まる。
・持続可能性にも着目し、エネルギー消費の「実質ゼロ」を目指している。
住宅は1戸約135平方メートルの平屋で、複合石材から作られる。同社のバジル・スター最高経営責任者(CEO)によると、この石材には強度があり、耐火性や耐水性、防シロアリの性能も備える。
・住宅は3つのベッドルーム、2つのバスルームにデッキ、プールがついて、価格は59万5000ドル(約6500万円)から。
さらに25万5000ドル出せば、2つのベッドルーム、1つのバスルームを備えたスペースを追加することもできる。
同市の持ち家の平均価格は82万5738ドル。
この記事への反応
・すこぶる自然災害に弱そう。
・確かアラブにも既に3dプリンターで出来た住宅街あったよな。
災害がある日本ではそもそも基準にいかないんだろうな。
・RODでみたことあるやつだ。
町が作品で最後爆発されるやつ。
・現代の一夜城みたいな感じがある
・被災後の仮設なんかに便利そう
・耐震構造が必須の日本じゃ難しいだろうなぁ。
日本では無理そうだな


色々脆そうだったけど
海外では3Dプリンタの建築ノウハウが貯まってそれが基準スタンダードになっても
日本では研究開発進まないってなると3Dプリンタ建築でも日本の建築基準をカバーできるようになった時オワコン
台風やら地震やらで仮設住宅の需要は結構あるだろうし
ばかそう
これは簡単に撤去できる構造ではなさそうだ
既存の仮設住宅でよくねか?
それ
仮設住宅に6500万円は高すぎだろ・・・
あらゆる構造物は、接合部が一番もろいから、それを無くせるのは大きい。