記事によると
・3月15日21時半頃(日本時間)、第93回アカデミー賞のノミネーションが発表され、長編アニメーション部門の候補対象作に選出されていた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)、『アーヤと魔女』(宮崎吾朗監督)をはじめ、日本の作品6本はノミネーションから外れたことが分かった。
・今年1月に、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は長編アニメーション部門の候補対象となる27作を選出。その中には「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)、『アーヤと魔女』(宮崎吾朗監督)、『ルパン三世 THE FIRST』(山崎貴監督)、『音楽』(岩井澤健治監督)、『きみと、波にのれたら』(湯浅政明監督)、『泣きたい私は猫をかぶる』(佐藤順一&柴山智隆W監督)の6本が対象作として挙げられていた。
この記事への反応
・そりゃそうだろ
・きみと、波にのれたらと泣きたい夜はいい作品だよ
・380億なのに何で?
日本史上最高の名作なのに
・↑お前の論理は世界一美味しい料理は世界中で売れてるマクドナルドのハンバーガーって言ってるのと同じだ
・アニメの一部だぞ、入ったら引くわ
・そらそうやろ
・鬼滅www
恥ずかしげもなくよくエントリーしようと思ったなw
来年はアンパンマンでも持っていけ
・だってただの少年マンガだもん('A`)
・今年のアニメ部門はウルフウォーカーだろ
あれ凄いわ、絵とストーリーと構成と全てがユニーク
・ノミネートさせるためだけにどっかで先行上映してたんでしょ
賞向きの映画ってあるよねぇ
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それぐらい芸術としてレベルが低くなった
もう日本のアニメって革新性も情緒もなくなって、更に脚本もテーマもクソもない御涙頂戴ばっかり劣化して褒められるのは作画の丁寧さだけなんだもん本当に
これ確実に息長いコンテンツになるの無理だから今のうちに搾取する判断に入ったよな
よ プペかす!
その作品が面白い、つまらないという話ではなく、作品対する周囲の品質の問題だよ
まぁ、きめつの映画に関してはアカデミー賞の評価価値がないから当然省かれる
鬼滅オタの自慢が映像と音楽の効果とかいってるもんな。 土台の脚本にコクも深みもねぇ
原作終わってるのに落ちるもくそもあるか
むしろ二毛作三毛作の始まりやぞ
あんな子供向けで大人も一緒になって騒いでる日本人は幼稚過ぎる
しかも選考作品に入るために、ムリヤリ向こうで一週間上映してるのがまたみっともない
過去の日本アカデミー賞のアニメーション部門作品賞の受賞映画を見てくるとわかるけど、受賞作品の傾向みたら、鬼滅は作品賞取るの無理だぞ
しかも、その劇場全然、宣伝告知していないし。
その勢いを凄い人気と勘違いした一般層が見に行った結果から来る興行収入なので
作品の内容重視のアカデミー賞を取るような要素は微塵もない
オニャンコポンはグレート
それ、諸外国の話と合わなくね?
さらに、以前はアカデミー賞にノミネートされるためには最低ロサンゼルスなどで1週間の興業が必要だったが、これを行ったとしてもPRの効果はほとんどない上に、2018年からアニメーションは上映義務がなくなったので、より認知度向上問題が浮上した。
(Banger! 「
「日本アニメのアカデミー賞獲得が困難に? なぜ『天気の子』ではなく『失くした体』がノミネートされたのか」より引用)
これ読むと、長編アニメのアカデミー賞って千と千尋の頃と比べてかなり様相が変わってるんやな
別に賞を取るためにやってるわけではないと思うが、集英社やユーフォ、アニプレさんは「もし受賞を狙うなら」ちょっと戦略を変える必要があるのかもしれないも思った
本当にだいぶ変わってるのね
意味がわからん
それは「タラレバ」やろ
事実としては今回、鬼滅のみならず日本からのアニメはエントリーされた6作品全てノミネートはダメだったんよ
狙って賞を取りに行くべきかどうかはいろんな判断になると思うが、一応の研究は必要だと思う
ネトフリ連動とかも重要という記事読んだわ
ちょっと日本はガラパゴス化しちゃってるかもしれんね
二毛作ってそういう日本語だっけ
世界的に権威があるように見せたいから外国映画ちょこちょこ入れるんだろ?
じゃあそん中で1つでも取れたか?って話
日本映画全てに言える話だけどね