記事によると
・2021年3月15日付(集計期間:2021年3月1日〜3月7日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で、Adoの「うっせぇわ」が総合首位を獲得した。
・CDセールス枚数が低調となった当週はストリーミングや動画再生に強いアーティストが順位を上げる展開となった。
・前週の総合ポイント差が319ポイントにまで接近し、6週にわたって激しい順位争いを繰り広げていたAdoの「うっせぇわ」と優里の「ドライフラワー」の2曲は、「ドライフラワー」がストリーミングとカラオケで1位となったものの、「うっせぇわ」がダウンロードとラジオ、Twitterと動画再生で逆転し、総合242ポイント差で「うっせぇわ」がキャリア初の総合首位を獲得した
◎【JAPAN HOT 100】トップ10
1位[3]「うっせぇわ」Ado(-・18,739DL・9,823,225再生)
2位[2]「ドライフラワー」優里(-・14,000DL・12,259,239再生)
3位[6]「夜に駆ける」YOASOBI(-・7,749DL・9,320,783再生)
4位[5]「Dynamite」BTS(-・7,186DL・9,499,228再生)
5位[9]「勿忘」Awesome City Club(-・9,242DL・10,015,667再生)
6位[14]「群青」YOASOBI(-・6,963DL・7,367,560再生)
7位[10]「炎」LiSA(1,268枚・6,141DL・5,964,668再生)
8位[12]「怪物」YOASOBI(-・6,587DL・7,933,087再生)
9位[-]「激辛LOVE」BEYOOOOONDS(54,835枚・4,244DL・-・-)
10位[-]「旅路」藤井 風(-・24,337DL・2,494,342再生)
この記事への反応
・YOASOBIすげえな
・一時期のAKBと嵐だけのチャートpに比べると面白いアーティストばかりのチャートになった
・この曲が煩い
・あれ?売れるタイトルの方向性変わってるね
・夜に駆ける強過ぎるでしょ
・AKBとか坂道が消えて
ハロプロが復権してて草
・このこ歌上手いからいいと思う。少なくとも秋元グループが一位取るより余程健全
・こんな陰キャの妄想そのものの歌詞が売れるとかどうかしてる
・↑最近のランクインは陰キャ曲いっぱいだぞ
・はいはい10年後で待ってるよ
伸び方が凄いなぁ
Nintendo Switch モンスターハンターライズ スペシャルエディション
ねんどろいど のんのんびより 宮内れんげ ノンスケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア 二次再販分

とりあえずこのランキングの曲聴いてれば若者に付いていけるのだな?
恵まれてるくせに文句だけは一人前の現代の日本の若者を象徴しておるわ
毎度この曲に関してネタ上がるときこのクソ不愉快なサムネ固定なのなんとかしろ無能バイト
昔から
好景気だと悲劇が流行る
不景気だと喜劇が流行る
って言うからこの曲が流行るのはそれだけ恵まれてる証だと思うよ
悲劇というかただの便所の落書きレベルですやん…
顔出してないらしいから無理じゃね
まぁこのイラスト不快なのは解るけどw
在日ってか陽キャ女子がほとんどを占めてるんだけどな、そっち系支持してんの
お前らの顔のが不快だから安心しろよ
ランキングが入れ替わらないんだろうなと
俺がそうだし
みんなお前に言われたくねぇよw
そんなのデカくて入りません
一切合切コンドーム
破れて付けられないかもね
嗚呼よく濡れる
その可も不可もないちんぽー
おっきいおっきいおっきいわ
私じゃ入らないかもね
何を今更いつの時代も音楽なんてそんなもんだ
社会批判、皮肉、なんて当たり前のようにある
たまたま現代はこれが目立っているだけ
こういうの見ると若者の流行を批判してるのはやはり老害輩なんだなぁと思うわ
曲も歌も演奏や楽器のピッチもリズム・音域の展開もめちゃくちゃ過ぎてとても聴けたもんじゃないんだけども……。