記事によると
・漫画誌『モーニング』(講談社)で連載中の漫画『相談役 島耕作』の最新話で、主人公の島耕作が新型コロナウイルスに感染した可能性を示唆するようなシーンがあり、ツイッターで注目を集めている。
・「島耕作シリーズ」(作・弘兼憲史)は電機メーカーに勤務するサラリーマンの島が、派閥争いや経営課題に立ち向かう社会派漫画だ。1983年の連載開始から92年までのタイトルは「課長 島耕作」だったが、その後は部長、常務、社長と昇進するごとにタイトル名を変更。19年8月からは「相談役~」として連載を続けている。
・そうした中、2月10日発売の『モーニング』に掲載された最新話では、島と会食した男性が新型コロナウイルス陽性だったことが判明。その後、島自身も食べ物の味や香りがわからない状態に。
・「味も香りもしない...これってもしかしたら...」
と不安がる島の表情のアップで、話は終わる。最終ページの脇には、「知らず知らずのうちに濃厚接触者に...。島耕作、非常事態宣言!!」といった煽り文もあった。
この記事への反応
・患者 島耕作
・島耕作ってまだやってるのか
ワイが子供の頃からのやってオッサンになったのに
・チン〇だけで会長までのし上がった男
・どうせセックスで治すんだろ
女医か看護婦かで
・ああ、サラリーマンのファンダジー漫画か(´・ω・`)
・もうさすがに飽きたやろ
・相談役ってことはもうかなりの高齢者なのかね
・↑1947年生まれ
今年で74歳
・島耕作って1983年からやってたのか
ワイが知ってるより昔やったわ
・こいつすぐ時事ネタ入れて自分の物にするから嫌いだわ
宇多田ヒカルをニャッコとか変なクソ寒いセンスで改変したり
嫁の漫画の方が面白い糞漫画家
次の展開はちょっと気になるね
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現地でヒロインに合う→その土地の悪党に狙われる→ヒロインと寝る→事態が急転して悪党が自滅か成敗されるってループもんだったなw八木がロシアでマフィアに殺されたのは笑ったけど
なろうなんて本来このレベルの認知度にしかならないくらいの題材なのに
最近になって表に出まくる事態が異常なんだよ
よく覚えてるなw
最近は島も歳だから女抱いたりしないぞ
広兼さんもほぼそういう感じで書いてるんだろな
俺もコロナが流行る1年くらい前に同じように
風邪で味覚が全然なくなった事がある
島耕作「ようやく死ねる…」
作者の弘兼と島耕作は同い年の設定
弘兼が年を取ったら作中の島耕作も年を取る
島耕作が美味い飯食って女を抱きまくってるだけで出世していくのは
要するに自分の分身である島耕作にこんなスーパーサラリーマンになりたかったという願望と欲望を託して描いた結果
課長島耕作時代からなろう系なんだよ基本コンセプトが
自分もちょうどコロナの1年前に生まれて初めてレベルのタチ悪い風邪にかかったけど今思うと本当に風邪だったんかな…