Q1 そもそも、なんでモルモットが車に?
「見里朝希監督がモルモットを飼っていて、モルモットがお好きなんですね(笑)。企画が走り出した2年前は、あおり運転が社会問題化していましたし、そもそも今は車社会で人々のイライラが募っている。“だけど、モルモットが車だったら、渋滞中でもそのお尻を見ているだけで和みそうじゃないですか”と監督が“モルカー”というキャラクターを考案してくれました」(杉山EP)
Q2 『PUI PUI モルカー』はどうやって誕生した?
「そもそもウチはシンエイ動画という、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などのアニメを制作している会社なんですが、2年ほど前に見里朝希監督を紹介してもらいまして。彼のこれまでのパペットアニメ作品が、どれも本当に素敵なんです。“この技法で何か作ってよ”とウチの社長がお願いし、出てきた企画のひとつが“モルモットが車になった世界”だったんです」(杉山EP)
監督はスゴい人だった!
Q3 なんで2分40秒なの?
「実は最初は20分くらいの短編映画を想定していたんです。ただ、できあがってきたキャラクターや世界観がものすごく可愛い。“これは子どもたちに見せてあげたい!”と思いまして。監督に“短めのテレビシリーズにしませんか?”と提案し、舵を切ることになりました」(杉山EP)
「そこで、放送想定枠として『きんだーてれび』に当たりました。放送の内諾をもらえたと同時に、番組の尺である2分40秒での制作が決まりました」(林P)
Q4 見里朝希監督ってどんな人?
'92年生まれの28歳。'18年に東京藝術大学大学院(映像研究科アニメーション専攻)を修了。大学院の修了制作として発表したパペットアニメ『マイリトルゴート』が、『パリ国際ファンタスティック映画祭(PIFFF)』グランプリなど、国内外で多くの賞を受賞。テレビアニメシリーズとしては『PUI PUI モルカー』で初監督。世界に評価されている、新進気鋭の監督なのだ。
Q5 モルカーたちの名前と性格を知りたい!
「テレビシリーズに舵を切ったとき、“だったらキャラクターがいっぱいほしいよね”という話になり、たくさんのキャラクターが生まれました。最初、ポテトは別の名前だったんですよ」(杉山EP)「“イングリッシュ”でした。モルモットの種別のイングリッシュモルモットから取った名前だったんですが、子どもに覚えてもらうのは難しいということで、食べ物など、子どもにとって身近な名前になりました」(林P)
Q6 モルカーの全般的な習性は?
「基本的には、“モルモットだったら”という想定で作られています。乗り物なんだけど動物である。1話(1/5放送)では迷惑渋滞に業を煮やして、ポテトがウルトラCな行動に出るなど、ときに自らの意思で行動します。エサとしてはにんじんやレタスを食べます。4話(1/26放送)ではテディがドライバーがポイ捨てしたゴミを食べ、そして排泄していましたよね(笑)」(杉山EP)
「モルカーの目は外だけじゃなく、車内の様子も見ることができます」(林P)
Q7 モルカーの好物は
にんじん?
公式サイトには、“ポテトはにんじんが好き”“シロモはレタスが好き”との記載が。
Q8 モルカーが苦手なものは?
同じく公式サイトには“アビーは猫が苦手”と紹介されているけど?
「3話(1/19放送)では、アビーの中に猫が乗っていて、ひと波乱ありましたよね(笑)。監督とは事前に“モルモットは猫が苦手なんじゃないか”という話はしていました。アビーだけじゃなく、モルカーみんな、猫が苦手なんですよ」(林P)
Q9 どうやって撮影されているの?
『PUI PUI モルカー』は静止した物体を1コマごとに、少しずつ動かして撮影し、あたかもそれ自身が動いているかのように見える撮影技術によって作られている、ストップモーション・アニメ。見里監督は「実際に手で触って人形に直接、魂を吹き込むスタイルそのものを気に入っている」と放送前イベントで語っている。
さらに「1秒につき24枚分、人形の写真を撮って、そのたびに人形を少しずつ動かして撮影していく地道な作業。やっていると心が無になってしまうことも多い。努力した分の動きによって、報われるところが魅力だと思います」とも。
Q10 何人で作ってる?1日にどのくらい撮影できるの?
同じく放送前イベントで見里監督は「アニメーターとしては自分を含め4人。撮影ペース的には、よくて1日4、5秒くらい。難しいカットでうまくいかないときは、1日で1秒いくかいかないかという感じ」。1日5秒と計算しても、1話(2分40秒)完成には32日。そして全12話なので、384日以上かかっていることに。とんでもない労力……!
セリフがないワケ
Q11 モルカーの声は、本物のモルモット?
『PUI PUI モルカー』は基本的にセリフがない。聞こえてくるのは効果音、BGM、そしてモルカーたちの“プイプイ”というキュートな鳴き声だ。
「監督は最初から、モルカーは本物のモルモットの声でやると決めていたみたいです。ご自分が飼っているモルモットの声を使っていると言ってました。たぶん、ほかのモルモットの声も使っているとは思いますが……」(杉山EP)
なんと、監督の愛するペットの声だったとは!
Q12 セリフやナレーションなどがないのは、なぜ?
「『きんだーてれび』は子ども向けの枠です。未就学児もターゲットなので、言葉がわからない子にも理解できるようなお話になっています。同時に、日本語の通用しない海外でも見てもらえる作りになっています」(林P)
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb36bf5f0ec3161bacb4b70d107941aebdc7ce3e?page=3
この記事への反応
・是非続けてほしい
・オルカー
ココヤデ
・やわらか戦車臭がする
・グッズもっとだして!
・最新話オチてなくて草
・中々ここまでのヒットは予想できないよな
放送前1000人フォロワーが2話前に10万とかやば
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変に持ち上げはしないで欲しい、コアな人気続きそうだし
受注生産で正解
もう変に持ち上げられまくってる状態だと思うんだけど