イーロン・マスク氏、脳内でビデオゲームをプレイできる技術を報告―現在は猿で研究中
記事によると
・さまざまなテック系スタートアップ企業のCEOを務めるイーロン・マスク氏がClubhouseを用いた近況報告で、ワイヤレスインターフェイスのインプラントを頭に埋め込んだ猿が、脳内でビデオゲームをプレイできるようになったと明らかにしました。
・同氏がCEOを務める脳に埋め込むインターフェイス「BMIs(ブレイン・マシン・インターフェース)」の開発を手がける企業Neuralinkについての報告で言及されたもの。
・今回明らかにされたのは、頭蓋骨に埋め込むタイプのワイヤーを用いたワイヤレスの「ダイレクト・ニューラル・インターフェイス」と呼ばれるもの。
これを頭に埋め込むことで、脳内でビデオゲームがプレイできるようになるとしています。
この記事への反応
・テトリスとかやり過ぎると寝る前に脳内で落ちてくるバー動かしたりできるよね(そういう話ではない)。
・ついにリアルキリトが生まれる時代が来るのか
頭にインプラントは怖いけどね
・イノベーションは倫理の先にしかないのか
・はやく
・脳内幸子きたな
・フルダイブVR飛び越えてて草
・自分が死ぬまでには安全にフルダイブできる世界になって欲しいなぁ
・これはよ実用化して欲しい
・肉体が不要の時代がもうすぐそこまできてるね
・ひえー
SAO世界がもうすぐ実現するのか
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良い言葉使ってだけど
この技術が進めばSAOみたいな事もできるようになるよ
これができなければ絶対にフルダイブなんて実現しない
そういう意味では、その基礎研究(もちろんフルダイブVRを想定してはいないだろうが)が始まっていることは喜ばしい
フルダイブVR技術が確立されるということは、システムAIに人の生死を完全に預けることに等しいので、21世紀前半の資本主義+欧米を軸にしたキリスト教的倫理観の上では実現しないだろう
基礎研究そのものが完了しても、フルダイブ技術そのものは一旦研究を凍結または棚上げされる可能性が高い
類似の似た技術が医療分野に登場し、数年から数十年稼働し続け、この技術に対する倫理観が人々には気づかないレベルでゆっくりゆっくりと薄められ、それでようやく下地が整う
そこまでいって始めて、「フルダイブVRゲーム」の黎明期が訪れると予想する(2070~2080年くらい)
はちまでは2020.4.15 01:20第1号の漫画コマ変種を、はちまでは例の肺炎記事4記事、
2018.10.25 20:30記事第1号の変種を、1日に2記事_暴行によってその後人が死んだ記事_例の肺炎であっても、
このサムネはこれが第1号、しかもはちまが2021.1.25 07:30記事で漫画コマ品種を第1号サムネにしていた
こっちでサムネの権利者に報告した結果、効果があったのなら、このサムネは亜種・変種・品種を含めて、もう見ることは無いと思った