記事によると
・新作シリーズアニメーション「ぶらどらぶ」完成披露試写会が28日、都内で行われ、総監督・押井守(69)、監督・西村純二(65)が登壇
・世界的アニメーション監督の押井守が原作、脚本、総監督を務め、監督には西村純二と、「うる星やつら」以来のタッグで制作し、構想に10年以上を費やした今作。押井にとって、約40年ぶりとなるシリーズアニメは、女子高生が美少女吸血鬼に血液を与えるため、学内に献血部を設立し、展開されていく学園コメディー。
・現代アニメの風潮を無視して制作したといい、押井は「もうちょっとやりたいと思えた作品は久しぶり。自分たちがやりたいことをやりきった。これが正解だと思えた」と手応えを口にした。西村は「押井さんの理念を実現するのは大変だった。一生懸命作るなかで、楽しく作れた」と語った
・現代のアニメについて押井は「小ぎれいで、みんな一緒に見える。毒にも薬にもならない、当たり障りのない感じ」とキッパリ。「“じじいを怒らせたらどうなるか見せてやろうぜ”みたいな気持ちで始まった。ぼくらは劇薬にもなるようなアニメを作ろう」と製作開始に至った理由を明かした。
この記事への反応
・押井にやりたいことやらせると・・・
・Episode01見てるが
劇薬になりそうな気配が微塵も無いんだが
この後見続けていればなるのか?
・辛気臭いのよりもコメディーのが向いてると思うけど今の時代に適合できてるのか気になる
・前にちょろっと動画見たけどノリや何やらが色々と古すぎて無理だった
・一昔前臭がすごいな
・こういうのもまた手出し始めたのか
・よく制作費が工面出来たな
総スカンで、誰もカネ出さない(集まらない)事で有名だったのに
・原作を好きにいじらせたら名作を作るのに
原作からやらせると駄作しか作り出せない才能
・20年くらい経てば一周回って面白くなるかも
・掴みも弱すぎるし奇を衒おうとして完全にスベってる感
凄い90年代臭
電車でGO! ! はしろう山手線 - Switch
フリュー 魔女の旅々 イレイナ 1/7スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア AMU-FNX221
よく新作作る気になったよ。
80年代のアニメをそのまま再放送してるのかと思ったほどだ。絵柄も古いし
会話する度にキャラがギャグ系の崩し絵になって大声でボケとツッコミって今じゃ考えられんよ
反日意見と韓国ベタ褒めした時点で、この人もう駄目だと思ったけど
あれは明らかにこの作品の前に注目集めたくてやったトークだと思うよ
宣伝の一環
IG独立を手助けしたのが押井で恩義があるので
そのおかげで延々コケ続けても映画作り続けられるという
毎年引退してるパヤオがいるから勘違いしてるかもしれないが、アニメ監督なんて他人に指示出すだけの仕事いくつでも出来るだろ
流石に今の若者に見てもらおうと思っちゃいないだろう…いないよな?
TV版攻殻で、「あ、この回なんか押井っぽい」って感じる話はすぐわかったな・・・
制作スタッフの名前見てないのに
むしろ2017~8年くらいに話題にすらならずに消えたアニメって感じ。
掴みと内容が違い過ぎるし献血バスからの脱出も意味解らんし
自分の家と保健室ばっかりで絵的にも弱いし何が作りたいのか良く分からん。
パロディネタも「ネットで盛り上がってください」感が見え見えで滑ってる。
今後盛り上がるにしたって1話目がこれじゃ流石に誰も付いてこないだろ…
面白いとか言ってる奴の感性を疑うわ。美少女が出てたら何でもいいのか?
コケた時の言い訳を最初から用意してんじゃねーよ
IGは持ち株会社化して傘下にウィットとか収めてるんやで
温故知新もなく
どーせ売れなかったら「売れるように作ってなかった」とか言い訳すんだろ
>会話する度にキャラがギャグ系の崩し絵になって大声でボケとツッコミって今じゃ考えられんよ
トリガーの作品でしょっちゅうやっているが。
そもそも70前の爺さんがやる事じゃない