▼Twitterより
フィンランドで有名な日本のマンガはドラえもんやワンピースではなく『銀牙-流れ星 銀-』という、犬たちの友情・努力・勝利を描いたジャンプ漫画です。
本屋にはほぼ必ず置いてあり、スーパーのDVD売り場にはジブリと共に並んでいる。グッズも色々とある。
フィンランドで有名な日本のマンガはドラえもんやワンピースではなく『銀牙-流れ星 銀-』という、犬たちの友情・努力・勝利を描いたジャンプ漫画です。
— フィンきち🇫🇮inフィンランド (@ohanafin87) December 26, 2020
本屋にはほぼ必ず置いてあり、スーパーのDVD売り場にはジブリと共に並んでいる。グッズも色々とある。 pic.twitter.com/4cPX0S5Uhn
ちなみに「GINGACON(銀牙コン)」とよばれる動物キャラ好きがあつまるイベントも開催されている🐕🇫🇮https://t.co/ewZzbH2n6v pic.twitter.com/J4afDQ5I0u
— フィンきち🇫🇮inフィンランド (@ohanafin87) December 27, 2020
この記事への反応
・フィンランドの風土と日本の東北のそれが似ているからだろうか
・子供の頃読んだけどグロくてなんか無理だったな〜
・フィンランドだっけ銀牙いちはやく舞台化してたの
・ぬいぐるみあるのいいなぁ
・銀、大好きだった~✨
私が動物好きになったきっかけ!
・アカカブト🐻は本当に怖くてキッズの頃の俺には衝撃的だったなあ
・フィンランドの和風フォークメタルバンドWhisperedは銀牙のOPをカバーしてるわけだけど、
別に相当な日本オタクだとかそれを見せつけてるとかそういう訳じゃなくて、
フィンランドの人にとって日本のアニメや漫画のイメージって言ったら
ジブリやドラえもんじゃなくて銀牙だからってのはどこかで聞いた
・へぇー。名探偵ホームズとか宇宙船サジタリウス、ガンバの冒険とかはどうなんだろう。
・文化を感じるなあ
・銀牙-流れ星 銀-は名作だったな、紅桜が死ぬシーンは泣いた
・今フィンランド人がめちゃくちゃうらやましい。
甲斐三兄弟欲しい…!!
・日本の漫画文化すごい
・いいなぁ…。日本でもこれくらい流行ってくれよ…
・銀グッズうらやましい
懐かしい。理容室でよく読んでたわww
可愛そうなのはお前の思考だろ
ウィードは長編だけど敵がみんなキャラ立っていて面白かった
オリオンはメイン敵が小物な上に大して強くもないのでイマイチだった
リースは完全にち〇ぽ化していました。合わせてちびがき僧侶も英版工ロすぎる。
→け←きえとる。ますますあかんぞ。これ糞問い合わせで消せるんこれ?脳遣られたかわい。
あちらで相当人気があるからだとか
かなり前にどっかで記事読んだことある
アレは日本的だからその文化圏に刺さるだけなのに。
国によって文化も感じ方も違うんだから、刺さるテーマはそれぞれでしょう。
あいつって具体的にどんな悪さしたんだっけ?
実はハッセも好きです
実はルーッカネンも好きです
何やってんだよ集英社、海外部はちゃんと仕事しろ。
しかも日本語の解説文付で