はたらく細胞:“次号、ついに最終回”
「新型コロナウイルス(前編)」掲載
記事によると
・マンガ「はたらく細胞」が、2021年1月26日発売の連載誌「月刊少年シリウス」2021年3月号で最終回を迎えることが分かった。
2月号は第29話「新型コロナウイルス(前編)」が掲載され、「次号、ついに最終回…!」と発表された。
テレビアニメ第2期は2021年1月からスタートする。
26日発売「#月刊少年シリウス 」の『#はたらく細胞 』では忽那賢志先生(@kutsunasatoshi)のご監修を頂いた「新型コロナウイルス」編(前編)を掲載! 最前線で戦う医療従事者の皆様に感謝をこめつつ、新型コロナに対する正しい理解の助けになることを願います。#広がれありがとうの輪 pic.twitter.com/0wXfabBcOd
— 『はたらく細胞』公式 (@hataraku_saibou) December 26, 2020
この記事への反応
・もう最終回なのかー、残念
・作中のウイルスは帽子や仮面で表現してるので、新型コロナを取り上げるとしたら
①ウイルスの外観が太陽コロナに似ているので「太陽の帽子」
②コロナのラテン語の意味から「王冠」
のどちらかになると予想してました
・これは絶対アニメで流すべき。てか観たいです
・はたらく細胞、漫画でもアニメ(TV or 映画)でも、いつかは新コロ編もやらないかな〜と思ってたら、やはりマジできたか!でも思ったより早い。新コロのメカニズムなどの全容がまだすべて解明されたわけではないので連載もまだ早いような気もする←あとから新たに解明された部分と矛盾してこないかが不安
・言葉で言っても病気や症状をわからない人用の最終兵器。
・とうとうヤツの姿まで…
・遂に来た!!
新型コロナウイルス編!!!
・これは是非、読んでみて欲しい。新型コロナウイルスと戦ういつものメンバー逹の姿や台詞、一つ一つに新型コロナと向き合って来た人逹の「記憶」や「メッセージ」が丁寧に織り込まれている。忽那賢志先生監修です。
・新型コロナが重症化した様子を描写するとなると、免疫細胞たちが暴走して、「汚物は消毒だ~!」とばかりに手当たり次第、周囲を焼き始める話になりそう
・しかしあの作中でコロナにかかると地獄絵図しか想像できないな… 誰も死なせない白血球来てくれー
ついにやるのか…
はたらく細胞BLACK(7) (モーニング KC)posted with AmaQuick at 2020.12.26初嘉屋 一生(著), 原田 重光(原著), 清水 茜(監修)
講談社 (2020-09-23T00:00:01Z)
¥704


コロナに敗北してエンドだろこれw
放射能が恐ろしいとはみんな知っているだろうけど、実際どう恐ろしいのか全く分からんからな
連載終了は正直残念だな
基本救われる展開だかな
それより賠償金払う準備はできたのか?