記事によると
・地方銀行でフロッピーディスクの取り扱いを終了する動きが進んでいるというニュースを受け、ネット上には「フロッピーディスク」に関する投稿が相次いだ
・読み取り装置の製造終了などを理由として、取り扱いの終了が進められているというフロッピーディスク。1971年に開発され、最盛期は1990年代。2000年頃以降は徐々に廃れていった製品であることから、ネット上では未だ取り扱いがあったことに驚く声
「フロッピーディスク...生きていたのか...」「2020年も終わろうとしているのに...」「は?今日の記事?20年前じゃなくて?」
といったツイートが多く投稿されたことから、ツイッターでは「フロッピーディスク」がトレンド入り
「トレンドに入ってるけどフロッピーディスクの実物って見たことないもんなぁ......」「基本アニメや映画でヤバいデータやり取りするときにしか見たことない」
「フロッピーディスク、分野的にも知ってはいますがあくまで教科書レベル。現物見たことないんですよね...」「黒電話とかの仲間だと思ってたからまだ現役だったのが意外」
など、フロッピーディスクという単語は知っていてもイメージがわかないとする声も多かった。
この記事への反応
・まだマイクロフィルムがあるじゃない
・夢が詰まった3.5インチ
・イースが最近フロッピーディスクで出したじゃん
・1.4MBしか容量ないからな。
・オフィスとかのアイコンに使われとうやん
・わしゃカセットテープにデータ記録してたが。
・最近の子には保存アイコンが自販機に見えるらしい
・やればやるほどディスクシステム
・フロッピーの前にCDくらいの大きさでペラペラなやつがあった気がするがよく覚えてない
フロッピーディスクのゲームとか想像できないだろうなぁ
電車でGO! ! はしろう山手線 - PS4
ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ ソフィー(ソフィー・ノイエンミュラー) 1/7 完成品フィギュア

緊急ようの起動ディスクとかで
必要になる場合もある
フロッピー無しが前提でもあった方がいい場合が
けっこうでかいカードだし
あれももう化石レベルだろ
何処で誰が何をつかってフロッピーディスク使っているの?ってのがある
流石に黒電話ほどではない
20年前に容量がGB単位になるとか、BIOS上でマウスが使えるぞとか言われても
絶対に信じない自身があるわw
でもサーバー管理でもしていないかぎり、データ保存用の磁気テープは見た(使用した)ことある奴は少ないやろ。
まだ容量が増えているんだよね、アレ。
磁気テープ渡されたときはびっくりした。
当時ですらフロッピーを見かけなくなりつつあったから、余計にびっくりしたわ。
え?大容量データの受け渡し?
社内イントラでサーバー経由の受け渡しか、社外には分割してメール添付を複数回。
10MB超えるようだとCD-Rに焼いて郵送だった。
もちろんデータ流出対策で、CD-Rドライブの使用記録を残して相互確認して焼いていたよ。
50代男性より。
しかも旋盤MC加工機じゃ現役どころか主力に使ってる工場がやたら多い
もう日本以外だと東南アジアでも見かける事が少なくなったのに
飛行機以外にもアナログや古い技術のほうが信頼性高いからそのままって分野も未だに多い。
今はそれらもusbメモリに対応してるが
物理的信頼性は皆無だけどなフロッピー。
磁気や静電気、湿気で一発アウトよ
それで大量のセーブデータを保存してましたわ。スパロボFやラングリッサー系によく使ってた