もうちょっとみたい
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制作陣もこの映画がつまらないってわかってたから最初からこういう事しなかったんだろうな
まあ奴も人間だろうし
十分
※映像はあくまでイメージでありどれみ達が本編に登場するとは限りません
何をトチ狂ったのか、「ドレミのアニメを見ていた女の子たちが、どれみの思い出を語る」と言う
奇妙な映画になってる、この内容では
「誰が観に来るのかサッパリ分からない」と言う制作側の自己満足系の映画になってる。
たぶんこの話を作った奴は「もうどれみとはこれで綺麗さっぱりオサラバしたい」のだなと思った。
ほんとこの監督頭悪いな
おジャ魔女大好きだった気持ちが蘇ってきて、やばいくらい泣けた。
店の客や女子高生や親子なんかすれ違うだけの脇役たちの声を、
どれみたちの声優が担当したりしてて、観てて飽きないし、
作画や演出がどれみの時のまんまで、作り手側のどれみ愛を感じる作品だった。
映画の情報公開初期から、ストーリーもメインキャラも公開されてたから、
それは勝手な先入観なんじゃない？
タイトルだけじゃなくて、ちゃんと記事や公式サイトを読んだのかな？
8月公開のPVのは、どれみたちの姿全然出てきてないし、
3人が旅する物語ってのがちゃんとわかる内容だったでしょ。
ファンの心をくすぐる演出が満載。
主役の3人の声も声優じゃないから批判されてたけど、全然違和感なかった。
どれみたちが登場するわけじゃないけど、
どれみ作品の空気が映画全体に溢れていたから、ファンなら満足感高いはず。
当時どれみファンだから懐かしさもあって登場しないと分かってはいたけど見に行ったわ
確かに作品の空気が流れてたけど見たいのは大人のオフ会じゃなくでどれみ達の活躍なんだよ
どうせならあの3人が何らかの理由でどれみ達と出会って魔女見習いとして～みたいな話にしてほしかった
ファンが求めてたものじゃあないんだろうけど
異常な使い方の句読点や文章の作りが同じ
キモすぎ
劇中BGMのアレンジも良かった