記事によると
・藤子・F・不二雄原作による「映画ドラえもん」シリーズ最新作のタイトルが、「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021」に決定。2021年3月5日に公開される。
・同作は1985年に公開された「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」のリメイク。「映画ドラえもん のび太の月面探査記」で演出を務めた山口晋が監督を担当し、佐藤大が脚本を手がける。
・劇中では宇宙船が、現在の技術を駆使した3DCGで描かれ、「STAND BY ME ドラえもん」シリーズに制作で携わるCGプロダクション・白組も協力する。
この記事への反応
・焼き増し
・結局オリジナル作れなくてまたリメイクに逃げる
・今度やるドラエもん2ユアストーリーが気持ち悪くて仕方ない
・落ちがスモールライトの効力切れ
という馬鹿っぷり
・俺はこれ絶対リメイクされないと思ってた。
なぜなら小学生が戦車を乗り回して敵軍をフルボッコにするからだ。
・武田鉄矢の少年期は良かった
もちろん主題歌だろうね
・ドラえもん大長編で最も政治色が強い作品だから、クソ改変が入らないが心配。
・前のやつは見に行ったな
武田鉄矢の主題歌が凄く良かった
・コロナで延期した影響もあって
今年は１年間ずーっと映画の宣伝してたなドラえもん
大幅改変されそうな予感
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絵はきれいになってるけどさ、面白くないんだよね。わくわく感が無くなっちゃって。
前も恐竜がなんたらってやってたきがするけど
アメトーークの
ドラえもん好き芸人集まってシナリオ考えるとかでも
たのむからドラビアンナイト～夢幻三剣士だけは汚さないでね。
少年期でいい
あの雰囲気をぶち壊すのだけは勘弁して
CGばりに整ってるのに手書きだわ
私もオリジナルが見たかったよ
現代の小5でこの生活スタイルは無いやろ…みたいな
ドラえもんって昔はそれなりに最新玩具ネタもあった気がする
逆や逆
その辺はリメイクしていかにリメイク元が優れていたかを再確認させて欲しい
特に夢幻、これ全ドラえもん映画の中でトップクラスの良作なのに埋もれ過ぎ
どうせオリジナルだったとしても見てないくせに
ここ四年間ずっとオリジナルだったよ
のぶ代見てたようなジジババはそもそもターゲットじゃない
いつまでもそうやって思い出の世界に引き込もってろ老害
バカにしないで
オリジナルは見に行ってるよ
もう声変わってから15年も経っているのに
未だにそんなこと言ってんの？老害さんｗ
藤子・F・不二雄先生が亡くなるまでの作品ひおいて、主題歌の作詞、作曲、歌唱と関わり続けて来たからね
ほんと功労者だよ
今のスタッフにやらせたら、最後のオチに変な理由付けしそうで不安だわ
あの意味不明な学校のシーンで終わるからこそのオチだし
過剰演出と新キャラ追加とか余計な使い要素増やして
リメイク前よかったのに無駄に感動要素間延びしたりここで感動しろ押し付け感が
毎回あるからなぁ
後は時代的にこの道具はイジメ連想できるから変えるとか
フィクションだからそこまで気にする必要はないだろと思う
そこ気にしてたら劇中で登場人物どれだけ犯罪行為してるんだよってなると思うんだがな
新ドラの声優の演技のレベルは経験積んで言ってもあの演出じゃどうにもならんと思うわ
鉄人兵団には劣るが組織力軍事力知略に勝る大軍を相手に子供だけでどうにかせえという話