記事によると
・海外ドラマ「プリズン・ブレイク」の主人公マイケル・スコフィールド役で知られるウェントワース・ミラー(48)が、同シリーズからの離脱をInstagramで発表
・2013年にゲイであることをカミングアウトしているウェントワースは今回、そのことを理由にInstagramで攻撃をしてくる人々を非難。自分自身はそんな嫌がらせには屈しないとしながらも、彼のInstagramを訪れたカミングアウトを考えているLGBTQの子供たちが心ない言葉を目にすることを心配しているといい、「プリズン・ブレイク」からの離脱を発表することで自身の姿勢を明確にした。
・ウェントワースは「わたしは『プリズン・ブレイク』から正式に抜けました」「わたしはもうストレートのキャラクターたちは演じたくないのです。彼らのストーリーはもう十分なほど語られました。ですから、マイケルはもう演じません。もしあなたが番組のファンで新たなシーズンを望んでいたとしたら……あなたの失望は理解できます。ごめんなさい」と発表。彼をサポートしてくれているファンたちへの感謝の思いもつづっている。
この記事への反応
・プリズンブレイクってまだ続いていたの?
・見た目はもう完全におねぇだな(´・ω・`)
・かっけぇ……
・正直、4以降は蛇足でしかなかったし
これで良かったと思いますね(´・ω・`)
シーズン長いとこういう事起こりがちな海外ドラマ
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3以降は蛇足感が半端ないし完結でいいよ
でもって主要キャラが突然どこかに転勤になったり死んだりするという
長く続く海外映画にはつきものなんだろうけど
自分勝手な行動で計画をダメにしたり足を引っ張ったり
つめが甘い行動を取り出したり急にアホになる展開多すぎてあかんかったわ
映画ちゃうドラマや!
人気TVドラマの例に漏れず引き伸ばしでグダグダになって途中から見るのやめて、ファイナルだけ流し見して終わらせた記憶。
ガチでそういう流れになって来てる
ゲイはゲイが、レズはレズが、トランスはトランスが演じなきゃ差別って流れ
それもう演技ちゃうくてそいつの素やんというツッコミは差別
プリズンブレイクで大金を稼いだから余裕だろうが。
それに感化された人間が一銭の得にもならない争いを繰り返す
得をするのはアフィリエイトだけ
イメージの固定嫌って自ら降板する役者さん
都合よく復帰させないよう、「劇中で頃してくれ」って頼む人もいるって
もう面倒だから監督自身がそれぞれの属性の奴だけそういう役柄で撮ってくれ
あああ、誰かに似てるとずっと思ってたけどようやく心の霧が晴れたwサンクスやで
ストレートの人がゲイやレズの役を演じたくない→差別!!最低!!
差別ガーの人達って大体こういう事平気で言ってるイメージ
偏見は認める
後からそいつがリアルでオクスリやったからクビになった、
と聞いてダブルショックだったよ
何でゲイなのにストレートの役をやるんだって
シーズン2くらいまでは今見ても面白い、と思う
ネイティブはネイティブが演じるべきって流れになってる。
エジプトはエジプト、インドはインド、中国は中国、日本は日本。
最先端はキリストは中東人だから白人はアウトとか言い出してる。
劇って意味が分からん状態。
思想行動が北米と西欧は中世の魔女狩り時代に戻りつつある。
それなのに白人キャラだったものを黒人にするのは許されてるってのがな。ダークタワーしかり人魚しかり
原作が白人ばっかだと、半分は黒人に変えろとか言ってんのもほんと馬鹿馬鹿しい