記事によると
・人気漫画『鬼滅の刃』が同社の新卒採用ページにまで登場している
・同ページでは、歴代の担当編集者3人が作品の裏側を紹介しながら、仕事の面白さを伝えている
・集英社の純利益、前年比112％増の「209億円4000万円」
・同社の採用ページでは、歴代担当編集者3人の対談を掲載。吾峠氏の初代担当で、現「週刊少年ジャンプ」編集長の大西恒平さんが「吾峠先生は、群を抜いてネームを描くのが早かったです。毎月必ず1本は長編のネームを送ってくれました。（中略）吾峠先生はダメ出しをされても、絶対に諦めず、何度も何度も新しいネームをつくってきてくれました」と明かすなど『鬼滅の刃』の誕生に至るまでの裏話が随所に織り交ぜられており、就活生だけでなく作品ファンも楽しめる内容になっている。「『鬼滅の刃』大ブームを支えた社員たち」と題した社員紹介コーナーも今後アップされていく予定
この記事への反応
・なんだかんだ言っても次々ヒット作が出るなジャンプは
やっぱり編集者に見る目があるのか
・受験エリートばかりが入社してきて、そいつらが編集する漫画がつまらなくなりそう。
・ジャンプは進撃逃したからな
次こそはって思いがあったんやろな
鬼滅の刃はちょっとジャンプっぽくないし
・ボーナス凄いだろ
・丹治郎が主人公じゃない、当初の連載ネーム3回分がファンブックにあって、あれはあれで凄い面白いんだけど、
『主人公が寡黙すぎて長期連載だと厳しい』という理由で落選させて主人公変えさせたの凄いわ。
・鬼滅の初期を支えた人が編集長なのか。納得
絵もストーリーも空気が違うと思った
ただこれほどまでのヒット作になるとは。時代に呼ばれた系の漫画と思う
・普通に片山編集長にすればいいんじゃないかな
・銀魂で散々いじられてた大西さん
出世しましたな
・尾田栄一郎を追い込むのはもうやめて！www
新卒の興味も引きやすいからこれは仕方ないね
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そりゃあ今大半を注目させて引き込むには格好の餌だもんな。
企業はもっとこの新鮮な餌を利用して、中毒になっている獲物から巻き上げよう。搾取される層なんてのはそういうものだから。
それでまんまと進撃の巨人というドル箱を見逃した
デビュー前の漫画家の卵を育てるのも仕事なんだぞ
そらそうよ
鳥山明も通った道や
あのー
新卒生のためのページだと思いますが・・・
結局、新卒ネタも他人のネタで自分を伝えるしかない
そもそもスタッフが良く知る鬼滅ネタで集英社エントリーする新卒なんてアホ
しっかり読んでくれてる証拠やん
ボツにするのは磨くためだからな
何度も作品を見てもらえるっていう時点で期待されてるんだから
最初から光ってたけど燻る人や磨いたらもっと輝いた人もいる
早熟か大器晩成どっちもすごいよ
ボツにするのは磨くためだからな
何度も作品を見てもらえるっていう時点で期待されてるんだから
最初から光ってたけど燻る人や磨いたらもっと輝いた人もいる
早熟か大器晩成どっちもすごいよ
だが（老害になってしまった？）尾田栄一郎を追い込みたいのは分かる
一次ソースを信じなくて何を信じるんや
ネームと作画は違うやろ
それにジャンプやコミックスに掲載の漫画の絵を「雑」と思うのは典型的な誤りだと思うが
すげえな
それを全て見てるジャンプ編集部に物申せるお前さんはどんな成果物があるんや
その上凄まじい暴言付きだからね
売れりゃ違うんだろうけど
あの会社普通に放送禁止用語連発するよ
まぁ画力に関しては作者も最初のは見るに耐えないとは言ってたな
それでも逃した魚は大きいどころか特大だったけどね
とはいえジャンプとかからのサブカルチャー推しってのはまぁわかるけどメディアのゴリ押しは正直鬱陶しい。コロナとか関係なく鬱陶しい
鬼滅人気で部数も増えるといいね
コミックスの売り上げはすごいからな
そんなこと言ってたのか
シャイな人っぽいが、どこで言ってたの？
ググれば容易にソースまで辿り着いたぞ
今も多分見れるかと
直させた編集の手柄よ
初代編集だけ出世してよし