記事によると
・Intelは10月31日(現地時間)、開発コードネーム「DG1」として開発を続けてきた薄型ノートパソコン向けのディスクリートGPU「Intel Iris Xe MAX Graphics」を正式発表
・IntelがディスクリートGPUを提供するのは1998年に発表されたIntel 740以来
・「Iris Xe MAX」は、Tiger Lakeこと第11世代CoreのiGPU「Iris Xe」を、抜き出して単体チップにしたようなものだ。要するに、Tiger LakeからCPUに関する部分(CPUコアとLLC)を取っ払ったチップだと考えればわかりやすいだろう。
・GPUのスペック部分に関しては、一部を除きTiger Lakeに内蔵されているIris Xeとほぼ同等だ。Tiger LakeではSKUによってはEU(実行ユニット)が48基の製品も用意されているが、Iris Xe MAXでは96基が内蔵されており、ハードウェアエンコーダ/デコーダなどが従来製品の2倍のスループットを実現している(具体的にはエンコーダ/デコーダのエンジンが倍になっている)。
この記事への反応
・敢えてIntelのGPU買うメリットはあるでしょうか?
・まとめて買うとおトクよ!ってセールストークが聞こえてきそうです。
・ラップトップのオンボード用かよ geforce, radeonと同じリングに立て
・使えるの?
・狙いがよくわからんなゲーミング的な有意差があるわけではないようだが
・その分野でnvidiaやAMDに勝てるとは思えんが…
・良くわからんが、カスGPUを分離して何に使えるんだ?
・740も出たときは失笑の的だったけど
その後内蔵グラフィックとして標準搭載になって当時のグラボ業界を焼き払ったんだよね
・つか真面目にこれCPUの腐ったやつじゃないの?
次期では完全にAMDに抜かれる
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PS5や箱XXの登場で求められるグラボスペック上がる可能性はあるけども現状1060や1650でほぼすべてのゲームカバーできるのでそこのラインのオンボやAPU出した方が覇権とれる可能性あるからな
ハイエンドグラボなんてsteamの分布みたらわかるけどゲーマー層の2割もいないんでエントリークラスの客層掴むことが次世代CPUの勝利につながる
ARMに夢を見すぎだ
今はμOPで命令を変換してから処理するから、CPUの内部処理はどこも一緒
これはRyzen4000Gに組み込まれてるVEGAよりも強力な上にノートでは更にdGPUを加えて協調動作し、更にそれに実装してある4GのVRAMとCPUとも協調するらしい。これはintelによるAUPなのだ。しかも、AMDのAPUではPCの遅いメインメモリを使用するしか無いのに対して、こちらはGDDR6が使えるからパフォーマンスはかなりのハズ。因みに単体でもGeForce MX350同等とか。
ノートでのベンチマークではRTX2080(Tiでは無い)の1.78倍高速とか。もし据置にこのシステムを持って来ればintelでCPU・GPUを独占する事がデフォルトになるかもね。AMDもRyzen5000とRX6000の組み合わせでPlusα付けてきてるし、こうなると結果次第ではPC厨の心の支えnVIDIAの未来に赤信号灯すかもね。
因みにXe2は単体でGTX2080Tiを超えると言われてますし、intelベースならintelGPUを選択するのが常識になるかもね。
ノート向けの段階では何とも言えないしデスクトップ向けがどうなるか注目やね
一定の値引きが約束されれば数は出るだろうな
在宅向けのノートなんてスペックの見方も知らん奴が値段で買ってるだけだしな
この記事作ったバイトはろくに元記事も読んでないんじゃないのか
どっちかっても損の無いように拮抗してほしいのがユーザー心