記事によると
・サメ映画『MEG ザ・モンスター』の続編では、『サイトシアーズ ~殺人者のための英国観光ガイド~』『ハイ・ライズ』『フリー・ファイヤー』などでカルト的人気を誇るイギリス人監督ベン・ウィートリーがメガホンを取ることになった。The Hollywood Reporter などが報じた。
・当時から続編企画があることが伝えられていた
・Netflixの新解釈版『レベッカ』の配信も始まったばかりのウィートリー監督が、タートルトーブ監督から続編のバトンを受け取ることになった。ダークで風刺的な作風で知られるウィートリー監督が海洋パニックアクションをどう料理するのか、注目される。主演のステイサムは続投するだけでなく、クリエイティブ面でも参加しているという。初稿はディーン・ジョーガリスが執筆し、最新の草稿を書いたのはジョン・ホーバー&エリック・ホーバー。この3人はいずれも前作『MEG ザ・モンスター』を手掛けた脚本家
この記事への反応
・続編だけにフカ価値あり
・シャークネードを見習った方がいい
・格好いいハゲ。おれもステイサムみたいに成りたい。
・テンタクルズのお化けタコはシャチに退治されておしまい
・超巨大サメ映画ってどれを見たらいいんだ
・続編作るほどの映画か?
・リービンビンのキャラすげーよかった
・↑父ちゃんと歳の差感じなかったのはミスキャストじゃね?
・中華色強すぎて酷い出来だったけど続編やるのかw
・巨大サメ映画はこういうのでいいんだよ
これは微妙だったよな、続編できるんだ
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期待っつっても「ステイサムが出る金かけたサメ映画」くらいにしか思ってなかったが
パシフィックリム2とかそびえ立つ糞やんけ
ステイサムが出るサメ映画に何求めてんだよw
中華の金がって、何十年前の話してんだよw最近の話じゃねーぞww
パシフィックリム二作目と空気感似てんだよ
それを中華が版権買い取ってシナリオが原作日本人設定→全部中国人に改変された作品
特に後半出てくるチワワのシーンは中国人の自己満足表現の一環と言われており
ある意味無駄な演出が多いステイサムの失敗作と一部で言われてる
客の求めるものをちゃんと出してよかったぞ
あと知らん奴居るだろうから言っとくが
このサメ映画って一応原作はディズニー作品扱いだよ
そのあとのシナ人親子のくっさいシーンとか全部イランねん
さすが中国ね・・・『お金』だけは腐るほどあるからゴリ押し。(国内だけで十分ペイできるアドバンテージ)
15億人も国民がいると、映画料金を値下げ(最悪3分の1)するだけでも大儲けできる仕組みが成立してる
だから本気で面白くない中華CGアニメが500億円とかざらに稼げちゃうのよ。 人口の勝利だわムカつくけど
あの何とも言えない無言の気まずい空間を気にせずに観られるよ
あとCGもよく出来てる
日本も結構優遇されてない?
最終決戦の舞台が日本だし
Amazonのレビューだと「日本の都市が破壊されてて不快です><」みたいなイカれたレビューばっかりだったけどw
サメ映画史上最高額に草
日本の都市の中心に中華のくっそでかいビルが建ってるんだよなぁ・・・
思想丸出しやんけ
中国人のセンスがとにかく古い
前半にサメの凶暴性を見せるために何人か犠牲になるけど
全編に渡って昨今流行りのcg駆使したグロ表現の死亡シーンが無いのは
そういうのを望まない中国市場向けだなーって思った
中国の海水浴場は深いんだな
ディズニー(の系列の会社)は権利を手放して、最終的にはワーナーの制作だったんだけど