■Twitterより
アニメ『ゴールデンカムイ』第26話「スチェンカ」で白石のセリフが原作と違うと指摘をいただきました。
そうですよね。あそこは白石が網走監獄の遺体やウイルクの死,そして杉元に触れアシリパさんを気遣うセリフ。
私は謝ることしかできません……ご期待に添えず申し訳ありません。
原作からの変更については、放送回数は決まっていて総尺内で原作全てを映像化することが出来ないこともあり、ファンの皆様のご期待に添えない点も多いと思います。これは前期からありました。
その点を踏まえアニメ版を観てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
アニメ『ゴールデンカムイ』第26話「スチェンカ」で白石のセリフが原作と違うと指摘をいただきました。
— 難波日登志(三條なみみ) (@namimi_sanjyo) October 13, 2020
そうですよね。あそこは白石が網走監獄の遺体やウイルクの死,そして杉元に触れアシリパさんを気遣うセリフ。
私は謝ることしかできません……ご期待に添えず申し訳ありません。
原作からの変更については、放送回数は決まっていて総尺内で原作全てを映像化することが出来ないこともあり、ファンの皆様のご期待に添えない点も多いと思います。これは前期からありました。
— 難波日登志(三條なみみ) (@namimi_sanjyo) October 13, 2020
その点を踏まえアニメ版を観てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
この記事への反応
・監督に謝らせるほど直接攻撃した人がいるの?やば。
・いいんですよ、アニメはアニメ原作は原作です。どちらも多少違くても最高な作品には変わりありません…。
・うむ、それはあたぼーなんだけど……なんとなくそういう話かな?って気もしちゃう。
私は不満ないよ!不満ないけど、話の論点として尺の問題でそうなるかしら?っていう。もっと明確な意図が聞けると思ってたから。
・監督が謝る必要…あるのだろうか…🤔🤔🤔
・それはわかるけど、白石のセリフを改変した理由にはならんでしょう
・ご期待とかそういうことではなく白石のキャラの根幹をずらすような改変じゃんか
・台詞の意図を真逆に変えたことと尺は何も関係ないし、この弁明は原作知らない人に向けての火消しにしか思えなくて。
キャラの人生(アイヌ軽視発言からの成長と情の推移)を軽視したってことはつまり原作への思いもその程度なんじゃないかな。止める人がいなかった現場にも、残念としか言いようがない……
・なるほど、僕のヒーローアカデミアや多くの他のアニメはきちんと原作通りに作り、かつ、尺にも収まっているんですがね。
きっとゴールデンカムイの監督もスタッフも尺に収める能力が不足しているんですね。原作をねじ曲げないと尺にすらおさめられないと。プライドないのかな。残念なアニメスタジオ。
・アニメも絶対最後までやるとわかってりゃ別だけどそうじゃない中、区切りでは区切りらしくしないといけないし大変だよなあ
・謝らせてしまう一因になったであろう事が心苦しい…💦
たくさんの縛りがある中で作り上げてくださってるアニカムなんで、原作との違いも含め楽しんで観ていこう!と、思いました(><)
・これ言い訳すぎへん???
あの台詞改変と尺関係ないやん。
あのシーン丸々カットして、そのことについてのクレームに対してならこのツイート内容も理解できるけど。
あの台詞、原作と意味ほぼ真逆なんやけど。
白石由竹をナメんなとしか言い様がない。
アニメスタッフ信頼してた分残念。
・尺の都合による変更でスタッフが謝らなきゃいけないの理不尽すぎない?
それ言い出したら昔のアニメ化のオリジナルエピソードとかオリジナルキャラクターとかどうなってしまうの…
・謝罪…誠実でありがたい。けれど、わざわざ謝らせることかね…尺の都合で多少の変更はあるものでしょうに。
・アニメ化するに当たって原作と違うとこなんていっぱいあるでしょ。
そんなこと初めてじゃないんだから、何かしらの都合でこうなったんだなって思っとけばいいのにね。
・ゴールデンカムイの原作厨は頭おかしい人が多いからね
・何を見せて何を見せないかをハッキリ決めておかないと作品の軸がぶれてしまうから、尺に合わせて台詞を変更するのは仕方ないにしても、何故「真逆」のことを言わせたんだろう、とは思う。
・もう少し言い方無いのかな?って正直思ってしまった…。
他にどうしても入れたい場面やシーンがあったんですとか。己が解釈をここで熱く語ってくれれば、納得もできたかもだけど……。
大人の事情・・大変やな
このセリフの変更は「なぜこういった変更をしたのか」という理由も含め、原作者も納得していることではある
じゃあサムゲ荘のキムチな彼女は…
実写と違って追加作画しなきゃいけないからアキラメロン
原作レ○プで原作者が機嫌を悪くするようなアニメ過去に何度もあったろw
原作者が関わること自体がレアケースだよな
1期1話から別監督別スタジオで作り直して欲しいわ
「あいつまだ生きてんじゃねえかなぁ?」
「根拠は全く無いんだけど」
「俺はあんな野郎が簡単に死ぬとは思えないんだよ」
アニメ
「あいつが死ぬとは思えない…確かに俺もそう言ったけどさ…」
「ここまで追ってくる気配がないってことは…」
「ひょっとしたらもう…」
これ尺の問題か?
ジャンプ本誌の漫画はもらえる尺が普通じゃない。
なわけねーだろガイジ契約ごとに違う事すら分かんねえとか社会出た事ねえのか
全く尺関係ないの草
あまりにひどすぎたせいで逆にクオリティにこだわりまくったOVA版HELLSING制作の原動力になったという
なるほど、白石の言わんとしてることが正反対やな。
これはクレームやむなし。
負けた作品
原作の台詞一言一句全て同じ、という事は4コマ漫画が原作でもない限り珍しい事。
そうそう。同じシーンの繰り返しになっちゃうから、あえて台詞を変えたのかと思ったわ
台詞見た限り関係なさそうやんw
これだけを見るとセリフ数的にそれほど尺が変わるとも思えないし改変する意味も分からないね。なんでだろう。
ちなみに今週は岩息のキャラ、スチェンカ、サウナ、獣との闘い(わざわざファンに合わせて完全手描きで描いてた)、アイヌの子供達、犬ぞりなど内容が濃くてめちゃくちゃ面白かった
2期の終わりで白石が「正夢かもよ...オレあいつが死ぬとは思えないんだよな」
って言ったからここのセリフとかぶるから変えたんだろけど真逆のこと言うのはちょっとな
どうせなら別のセリフにしたらよかったのに
そこの尺だけ短くするなら3言を1言に変えればいいだけだし
尺ってここだけじゃなくて後々の尺のことも言ってるのかな?
その台詞に繋がるシーン丸々カットとか?
じゃないと監督の言い分は通らないし
台詞の意味を変えるのはいただけない…
誰が金出すの?
原作読んで補完しましょう
さらに表現の違いで同じ意味であれば問題のないところを、
態度や姿勢が真逆に描かれているので、
原作読んでいた者には違和感を感じる場面。
何か演出上の意図があるのかと思いきや、
尺のせいだという的を射ない理由にモヤッとした。
残念だけどまぁ理解するわ
でもコレそうじゃ無いですよねぇ
明らかに本当の理由ではないとわかる言い訳をする意図は何だろうねぇ?
製作会社どはずれで悲しいわ