記事によると
・20世紀のイギリス人画家ダンカン・グラントが描いた性的な絵画コレクションは、70年以上にわたって行方が分からなくなっていた。
・当時は犯罪だった同性愛など、当時禁じられていたテーマを扱ったこの絵画は、200万ポンド(約2億7000万円)の価値があるとされていたものの、1960年代に処分されたと考えられていた
・400枚以上にわたるこのコレクションは友人から友人へと受け継がれており、このたびチャールストン財団の手に渡った。
この記事への反応
・よくママンに見つからなかったな
・ベッドの下にエロ本隠す文化は万国共通だな
・俺の集めたロリ漫画も50年後には一財産になってるかな
・エロ本掃除してベッドの上に置いてあったな
・ベッドの下のエロ本は100%かーちゃんに知られてる
・どこでも考える事は一緒なんだな
・エロ本と比べて価値が高過ぎる
まぁこれなら見られてもええやろ・・・
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鍵付きの引き出しを親族が開けたらエロ絵が出てきた
ケモノなエロ絵の一部も公開されて「やっぱりそういう性癖なのか」って納得した覚えがある
娘に発見されたしな