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■Twitterより
以下簡単な説明ですが『シン・エヴァ』6時間とか絶対あり得ませんのでご安心を!
映画制作の通例として各パートはロール分け(後述)されます。1時間ごとのタイムコード(TC)に各パートを振分ける、つまり最初の1時間(01:00:00:00)ロール1、02:00:00:00がロール2。各パートが1時間あるという意味ではなく1時間の箱の中に作業上必要なパートを収録するというあくまで管理TC表示です
ロール及びロール分けはフィルム一缶に収録できる尺が限られているためパート毎にフィルム缶を分けて管理していた時代の名残り。
デジタルの時代になりましたが長いままでは作業も取り扱いも大変なので今もロールは分けます
もちろんフィルムではなく、ムービーデータをロール毎に分けてハードディスク等々で管理しています。音響効果をつける時やダビングと呼ばれる最終的な音響作業などは主にこのロール毎に行われます。
以下簡単な説明ですが『シン・エヴァ』6時間とか絶対あり得ませんのでご安心を!
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 7, 2020
映画制作の通例として各パートはロール分け(後述)されます。1時間ごとのタイムコード(TC)に各パートを振分ける、つまり最初の1時間(01:00:00:00)ロール1、02:00:00:00がロール2。各パートが1時間あるという意味ではなく pic.twitter.com/qZMFcoeTdb
1時間の箱の中に作業上必要なパートを収録するというあくまで管理TC表示です
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 7, 2020
ロール及びロール分けはフィルム一缶に収録できる尺が限られているためパート毎にフィルム缶を分けて管理していた時代の名残り。デジタルの時代になりましたが長いままでは作業も取り扱いも大変なので今もロールは分けます pic.twitter.com/4Wt3PZ7INX
もちろんフィルムではなく、ムービーデータをロール毎に分けてハードディスク等々で管理しています。音響効果をつける時やダビングと呼ばれる最終的な音響作業などは主にこのロール毎に行われます。
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 7, 2020
この記事への反応
・別に前半3時間、後半3時間の合計6時間の超大作映画にしてもいいのに・・・
・謎を回収するのに6時間くらい必要だよなぁ
・6時間ないのか…😦
・6時間尺のエヴァとか、それはそれで見て見たかった気も…。大昔の超大作映画みたいで
・良かった...😇
・個人的にはエヴァ6時間あって欲しかった
・6時間とかトイレ行けなくて死ぬじゃん
・遂に公式が説明する事態に…(´ー`)…
・そうか…あり得ないのか
・6時間はきついなと思ってたのに、違うよと言われると6時間でも良かったのに…て気持ちになるの何
・でも3時間はあるんでしょう?
・否定されちゃったか……1回5000円くらいで6時間やってほしいんだがむしろ
6時間やってくれてもいいよなぁ


映画館たまったもんじゃないだろ
東京裁判のドキュメンタリーは約4時間半だったな
あれくらいが限界だな ケツが痛くなった
エヴァとか関係なく、どんなに面白い映画でもせいぜい2時間くらいだな
それ以上だと間違いなくトイレ行きたくなるし、気分的にもダレる
何でもかんでも思ったことを直ぐに口に出すなってことだな
監督や主要キャストの大半はこの世にいないだろ
ちゃんと解決するか心配やな
シンゴジは仮死状態エンドやったし
トップ無印(2は見てない)は地球に来るであろう宇宙怪獣を倒して終わりで
宇宙怪獣を全て倒していないし最終決戦は1枚絵を数枚で宇宙怪獣との激戦を表してたりしてたしな