【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
上映時間は360分か / 最大400分の可能性アリ「6時間ヤバイ」
記事によると
・シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の上映が2021年に予定されているが、あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の上映時間が360分の可能性があるのである。
そして、最大400分の可能性も浮上しているのだ。
・その情報は、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の制作会社である株式会社カラーの公式Twitterが公開した画像から推測されたもの。
#エヴァ25周年 に寄せて、庵野秀明より皆様へ。
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 4, 2020
画像は『新世紀エヴァンゲリオン』最初(最古)の企画書の表紙1993年9月20日版。と、
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Dパート(最終ブロック)の最新ラッシュの画面2020年10月2日版。#エヴァンゲリオン #エヴァ pic.twitter.com/92zgiRcWlk
#エヴァ25周年
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 4, 2020
(「27年間」でした失礼しました!)(Dパート41分長いですね!総尺やいかに) pic.twitter.com/VE0cJ1Fx6o
・注目を集めているのは、最新ラッシュ画面(2020年10月2日版)として公開した画像で、そこには「05:59:50:00」「41分16秒03K(エンドロールまでの尺)」と書かれているのが確認できる。
つまり「05:59:50:00」は約6時間であり、分に換算すると360分ということになる。
そして、「41分16秒03K(エンドロールまでの尺)」という一文をふまえて考えれば360分+41分と解釈することもでき、約400分の上映時間になる可能性があるのである。
つまり最大6時間40分も上映する可能性があるのだ。
Wikipediaに載っているエヴァ序破Qの上映時間とシンの冒頭映像(10分40秒)とDパートの41分16秒を足すと5時間49分45秒になって画像の時間とほぼ一致すると友人から聞いて震えている pic.twitter.com/TtbDV76F1K
— 堀河一丈 (@audio_holic69) October 4, 2020
完成はしてるんですが、さらにクオリティアップの修正をかけてるということです。
— 朝来野憲二(あちゃぴぃ) (@achapy_kenji) October 4, 2020
今の映画はデジタルなので、公開ギリギリまでやろうと思えばできます。たど、その場合試写会とかは不可能ですが。
エヴァ旧劇場版の元々予定されていた上映時間が160分なので、それに匹敵する長さになりそうですね。
— Yuki Nara (@YukiNara12) October 4, 2020
どうなるのかなぁ笑 pic.twitter.com/nYgpiNizGb
— Φさん (@No_eva_no_life) October 4, 2020
さまざまな憶測が飛び交っているが、現時点で上映時間が360分またはそれ以上あると確定したわけではなく、あくまで作っている途中の画像であることを忘れてはならない。普通に90分や120分で終わる可能性もある。
とはいえ実際に360分またはそれ以上の上映時間になった場合、前代未聞の長時間アニメーション作品になるのは間違いない。
この記事への反応
・エヴァが360分とかになると噂されてる理由がこれらしいが、普通の人はタイムコードいうものの意味を知らないもんな。
タイムコードを1H刻みで作ってるか、SEやMA用に区切ってるだけでしょ。
・新作「エヴァンゲリオン」の上映時間が360分という噂が流れている。もし本当だとしたら大歓迎。オペラの上演時間なら、これぐらい長くても珍しくはない。ここまでとはいかないが、近ごろは長編映画がめっきり減ってしまって寂しい限りである。上映時間360分のエヴァ新作を観たいぞ!
・本当に360分ぶっ続けならオムツ履いていきます
・映画館の回転率めっちゃ悪そうだけども。
動画配信とかではないんだよね?6時間暗闇に拘束される体験って気にはなる。
・3時間くらいクッソ眠くなる演出用意しといて、見てる全員ウトウトし始めたあたりから、環境音声やサブリミナル効果をフルに使って人類補完計画を観客に擬似体験させるみたいな、公開1週間で打ち切られそうなアヴァンギャルドなことやってほしい。
・エヴァ信者だけど360分はがんばれない
・360分って言われてポカーンやったけど時間にすると6時間って想像以上やったわ
・新作が360分だとしたら、さすがに3部に分けるだろうけど、そもそも360分の作品にするなら分割して先に上映してくれ
・まさかインド映画のノリで日本のアニメ映画を観る日が来るなんて
・これまでの伏線からTV版、旧劇、公式絡みの関連作をラスト一本にまとめて完結させようって魂胆が見て取れるので、マジで360分あっても別に驚かないのだ。逆に普通の上映時間で収まった方が驚くかもしれない
エヴァならあり得るかもしれないってちょっと思っちゃたわ
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10年後にやると。
庵野は今後のエヴァはガンダムのようにそれぞれのエヴァを作って欲しいって言ってるから
完全にピリオド打つような終わり方はしないと思うよ
TVシリーズの直後の一番最初の映画なんか酷かったぞ
新作映像30分(しかも話の途中で終わる)に総集編1時間の90分だけっていう詐欺だった
映画館にメリットがまるでないから
客の回転率考えたら2時間以上はない
blu-ray版でオリジナル最長版を出すつもりでしょ
あったとしても2分割するだろ。
作品云々以前に物理的に不可能。
ただでさえコロナで劇場疲弊してるのに
映画3本分近く時間とられて普通の料金だったら商売にならない。
常識的に考えて供給側・上映側共にデメリットしかない。
エヴァなら3倍払うって人は多そう
>客の回転率考えたら2時間以上はない
日本の映画興行収入第2位が上映時間3時間14分のタイタニックだって知らないの?
新しいものを産み出せなくなった一発屋なクリエイターの手口はどこも一緒
昔は邦洋問わず大作だと3時間後得なんていうのも多くて、途中に休憩挟むことが多かったよね
最近だと、ミニシアター系のアート作品で5時間だの7時間だのというのが増えてきている
逆にそれを体験したいという客が押し寄せて盛況だった
料金は当日3,900円だけど普通の映画の3倍以上の時間で倍額ぐらいなら納得もできるか
エヴァ上映できるだけでもうメリットあるやん
魂のルフランだけだったなあの映画の長所
前編と後編で期間べつ2部構成でもいいからさっさと上映させて終わらせろ
さすがに手持ちのエヴァグッズ捨てる
睡眠もきちんととって万全の体調で挑みたい。
因みに過去最長は『ロード・オブ・ザ・リング
』の、3時間48分。
字幕で観たけど、次の上映が吹き替えと知り、そのまま居座ろうとして連れに叱られた思い出……。