記事によると

・『アバター』の劇場公開からすでに10年以上経っているが、最近ジェームズ・キャメロン監督はやっと2022年リリース予定の続編の撮影が完了したことを明らかにした。


・さらに、キャメロンは「アバター」の3作目も撮影がほぼ完成していると話した。

「『アバター2』を公開するときに『アバター3』の完成に向けて取り組み始めると計画しています」とキャメロンは話す。「私たちの現在の進捗ですが、私はいまニュージーランドで撮影しています。実写パートの残りの部分の撮影をしています。あと10％くらいでしょうか。『アバター2』はすでに100％完了し、『アバター3』も95％は完成していますね」とキャメロンは話す。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックの影響で撮影が一時中断されていたが、キャメロンと彼のチームは6月にニュージーランド――オリジナルの『アバター』の撮影が行われた場所――に戻り、2作目と3作目の撮影を完成させるべく仕事を再開した。

 

この記事への反応

・いやいや、もうお腹一杯です

・なんでそこまで完成してて公開は2年以上も後なんだよ。

・3D映画結局流行らなかったなぁ
アバターの影像体験はすごいもんだったが

・ヒットしたけどワイはおもろなかったな

・パート２～５までの4作同時撮影って聞いてたけど、予算が尽きたのかな？

・アバターvsプレデターみたい

・映像は凄いけど、またあの戦いをダラダラ見せ付けられるのか
CG担当の人、ご苦労さま

・何故そこまでアバターに拘るのか謎

・こち亀の両さん方式を実際にやるのがいたとは。
続編を同時に撮影すればコストが下げられる

・映像が凄いだけで内容薄かったな
3D技術が珍しくてみんなアトラクション感覚で映画館行ったようなもん

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