■Twitterより
「#バイオハザード」フル3DCGアニメーション初の連続ドラマ化🎉
— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) September 27, 2020
『バイオハザード:インフィニット ダークネス』#Netflix にて全世界独占配信決定🔥🔥🔥
このタイトルが示すものとは・・・?ティザー映像はこちらから☟https://t.co/BzyRb9cA7f pic.twitter.com/gyNGaHsm3H
『バイオハザード』フル3DCGアニメーション
初の連続CGドラマシリーズ化 制作決定!!
Netflix 全世界独占配信!!
https://www.capcom.co.jp/biohazard/25th/topics/netflix.html
全世界でシリーズ累計出荷本数1億本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』がこの度、シリーズ初の連続CGドラマとして制作される事が決定!Netflixにて2021年、全世界独占配信も決定しました!2017年公開のCG映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』から3年、更なる進化を遂げた未だかつてないフル3DCGアニメーションの映像作品が動き出します。
1996年にPlayStationでゲーム第1作が発売され、来年25周年を迎える『バイオハザード』シリーズ。今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな名を刻む本作のタイトルは 『BIOHAZARD:Infinite Darkness』(※読み『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)。
製作・原作監修には、数々の『バイオハザード』シリーズを世に送り出したカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。
制作プロデュースには、様々なアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、『バイオハザード:ヴェンデッタ』で制作プロデューサーを務めた、宮本佳率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当します。
本作は人気キャラクターのレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。
ダイナミックなアクションシーンに、サスペンス要素も加わった誰も見たことのない『バイオハザード』の世界を描きます。
この記事への反応
・契約…するか…
・ラクーンシティから何年後かな
レオンの顔から4~6あたりかな
ネトフリ加入しなきゃ🤦♀️
・レオンの顔が6時代なのとクレアの格好がリベ2だから時系列的には結構後半なのかな
・ティザー観たけど、レオンとクレアが今までのゲームシリーズのビジュアルから正統進化した感じで安心した!
・レオンのかっこよさ…罪
・んー、Netflixかー。
ソフト待ちかなあ
・あの時、ラクーンの惨劇を
共に乗り越えた2人が
長い年月を越え、また共闘するの
あまりにもエモい
・ネトフリ見れるー
勝ち組ぃー
・っぱこのレオンよ
すごいな。ゲームをそのままアニメにした感じだ


実写でやっとけよごみ
バイオハザード ディジェネレーション ドミネーション ヴェンデッタ
どれをなかったことにしたか言ってみ?