記事によると
・日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田空港の搭乗口に設置している搭乗改札機を約10年ぶりにリニューアルした。
・空港の利便性を高める「スマートエアポート」と呼ぶ取り組みを今年から始めており、当初は今夏に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックに照準を合わせていたものだ。
・これまでの改札機は2010年に設置したもので、新型は今年6月23日から試験運用がスタート。7月6日から本格稼働し、同月29日に全搭乗口に設置を終えた
この記事への反応
・もっと大胆に人減らさないと持たないぞ
・また税金あてにすんなよ
・私服警備員と拘束具でいいべ
・なおデータは中国のアマデウスサーバに贈られます
・今、設備投資して大丈夫なの?
・潰れたと思ったら
再編されて株主を泣かせた企業
編集中
アフィリンク
アフィリ
コメント(3件)