記事によると
・ダイヤモンド・ビッグ社はガイドブック「地球の歩き方」の創刊40周年を記念して、シリーズ初の国内版となる「東京編」を発行した。
・伝統、聖地、粋、旬をテーマに、2020年の今こそ読んで歩きたくなる東京の魅力を詰め込んだ。江戸文化を感じられる体験や、グルメの名店、老舗店や街の歴史だけでなく、東京の満員電車やエスカレーターの乗り方なども紹介している。A5判512ページ。税抜1,836円。
・「地球の歩き方」は1979年に誕生。当初は「ヨーロッパ編」と「アメリカ編」の2タイトルで、現在は100タイトル以上が刊行されている。
J01 地球の歩き方 東京 2021~2022 (地球の歩き方 J 1)
この記事への反応
・歩き方なんて子供のときに学ぶもの
・住んでる人から見たらコレジャナイ感満載なんだろうな
・こういうのはもう難しいだろうな
・エスカレーターは左を空けるんやで
・ネットがない時代の海外旅行はこれだけが頼りだった
・人生の歩み方
が全くわかりませんよ
・内容が薄くても値段はほぼ同じだったんだよな
そのうち図書館で借りて買わなくなった
・今は何でも詳細な説明がネットに沢山あるからな
チケットの買い方とかでも画像入りで教えてくれるから
ざっくりとしか書いてない旅行ハンドブックなんかより遥かに役に立つ
・全冊大人買いして楽しんでました
・海外は向こう数年間は不可能だからなw
今でもこういうの需要あるんかな
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情報量も最新とは少しズレがあるからタイムカプセルの様なものと思えば
地域住民の一人がその地域全体とどれだけずれてるか客観的にわかるから
重いから本は部屋において、使いそうなページだけカメラで撮って出掛けてたよ