記事によると
・集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんのマンガ「SPY×FAMILY」のコミックスの電子版を含む累計発行部数が550万部を突破することが8月25日、明らかになった。7、8月に既刊コミックスが何度も重版されており、9月4日に発売される最新5巻で550万部を突破する。
・同作は、今年7月に累計発行部数が400万部を突破しており、ハイペースで部数を伸ばしている。第1~4巻それぞれの累計発行部数も100万部の大台に達するなど勢いが止まらないようだ。
・累計発行部数550万部突破を記念し、原作者の遠藤さんが主人公の黄昏とヨルが乾杯する姿を描き下ろしたイラストも公開された。
この記事への反応
・話づくりに難儀してる?と思わんでもない
・ヨルさん規格外にしすぎて出落ちか締め担当にしか出来なくなってるのが勿体無い
・週刊少年ジャンプで連載してない時点で今の編集陣は無能ってことになるのか?
・弟以外にも新キャラ入れていかないとな
・そうだな 本誌の編集部が能無し揃いって事だよな 本誌はエロ絵頼み
それにつけても嫁(仮)がかわいい
・アーニャちゃんを愛でていたい
・この作者はこの作品終わっても別の良い作品作れそうな気がする
・本棚キャパシティの問題からあまり書籍は購入してないがこのコミックスは買ってる
・始めの何話か読んで自分には全く合わなかったがそんなに売れてんのね
・最近のマンガの中では一番好き
読みやすさは高い
SPY×FAMILY 4 (ジャンプコミックス)
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週刊少年ジャンプになぜ載せないていうが週刊連載なんて確実に無理
ってところで編集の見る目はあるわな。ネットでゆるゆるが一番あってる
2019年に描いた漫画が突然大ヒットするという非常に珍しいパターン
前作までと作風がかなり違うし原作つけたわけでもないのに
なぜいきなりこんな万人受けするコメディ作品が描けるようになったのかちょっと不思議な感じ
絵のクオリティを落とさずに週刊連載ペースについていける一部の作家が異常なだけやで
でも主人公とヨルさんの関係が好きだから漫画は買ってる
昔はそれが普通だったんだけどな
最近は水増ししすぎて公表発行部数の実売が3割程度の講談社や実売2割程度の角川の誇大表記して大人気アピールして情弱を釣る作戦よりはマシだけどさ
ここまでやって互いの素性がなかなかバレないなんて長々とやる作品じゃないなって思う
あまりじらしすぎると飽きる感じ
10巻以内で完結したほうが、最終評価も落ちないと思う
もともと月刊誌にいた人だからね
週刊で書いたことないのは編集のせいとかじゃなく筆が早くないからだろう
もう40歳だし週刊に初挑戦するような歳でもない
長年書いてきたのに突然コメディでヒットはテルマテロマエみたいなパターンだな
あちらは6巻で終わったが
その深くなくて軽い読み味だからこそ受けたんだと思う
キャラ見てるだけで楽しいし
オリコン見るに実売も3巻までは100万部近いから水増しでもない
水増しする必要もないくらいに売れてる
昔の漫画家が異常に速筆だったんだろ
2014年の読み切り「煉獄のアーシェ」がいまジャンプ+で読めるんだけど、そこのインタビューで「絵も話も詰め込みすぎていたのに気づいて、いろいろ軽くした(意訳)」って言ってる。
スパイのいいところはキャラの魅力とかではなく、読んでいてストレスをほとんど感じない構成だと思っているから、上の気づきがいい方向に働いた結果なんじゃないかと思う。
売上はどんなもんなんだろう?
今でもいっぱいいるが?
面白ければ2巻以降買う
同じジャンプで連載してる「ダークギャザリング」をよろしくお願いします
嘘ついてる!ただし証拠はない
無敵論法やめれ
ステマ工作ぽいな
発行部数には証明書付きとナシ版がある
ナシ版は出版社の言い値
ナシ版のファミ通100万部 しぶしぶ有り版に切り替えたら20万部以下だった
週刊一本ならいっぱいいる
けど、週刊連載できない漫画家もいっぱいいる
週刊ペースじゃ描けない人のが多い
昔の週刊何本も掛け持ちしていた漫画家は異常に速筆だったし今はいない
なんで何本も掛け持ちしてた漫画家に話すり替えてんの?