■Twitterより
『りゅうおうのおしごと!』が文庫本13冊・足掛け5年の歳月を費やしてようやくたどり着いた二冠目に「挑戦」という激アツな展開を、
こともあろうに棋聖獲得からわずか35日で史上最年少二冠「獲得」まで到達してしまった藤井聡太という現実がラノベ作家に過酷すぎる。
『りゅうおうのおしごと!』が文庫本13冊・足掛け5年の歳月を費やしてようやくたどり着いた二冠目に「挑戦」という激アツな展開を、こともあろうに棋聖獲得からわずか35日で史上最年少二冠「獲得」まで到達してしまった藤井聡太という現実がラノベ作家に過酷すぎる。 pic.twitter.com/WqCkKWjYml
— 白鳥士郎 (@nankagun) August 20, 2020
俺の書き続けてきた5年間は、藤井聡太という物語の35日分でしかないんだなぁ…
— 白鳥士郎 (@nankagun) August 20, 2020
けど、すごい時代に将棋を題材にした話を書けて、とても幸運だと思います。
どれだけ大胆に筆を進めても、きっと藤井二冠がそれを追い越してくれますから。
現実に負けないよう、もっと面白い話を書くぞ!!!
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この記事への反応
・まだJSが弟子になってないからセーフ
・白鳥先生のライフがゼロの模様
・現実がラノベを追い越した笑
・藤井2冠には美人の姉弟子まで居る件
・なろう系ですか?いえこれが現実です。
・今から一年ぐらいで八冠させたらさすがに追い越されないだろ(フラグ)
・藤井聡太ニ冠おめでとうございます
・藤井聡太先生を異世界転生させて主人公と戦わせようぜ
・ここまでフィクション描く作家が現実にコテンパンにされる例もなかなかないな
・10年後には、「これ、若い頃の藤井聡太のパクリじゃん!」って言う人が出て来そうでこわい…。
・藤井二冠といい、野球の大谷といい、創作ならあり得ないと批判されそうなことを実際にやってしまうなんて。
本当に素敵(^^)
・現実には…勝てなかったよ…
・JSの内弟子とJKの彼女しか非現実感が無いラノベ主人公がいるって!?
・また現実が勝ってしまった
今後の展開は藤井くんを基準にして書いていくしかないw


将棋漫画は作者がある程度の知識がないとやれないから、よく知ってるだけに漫画ならではの突拍子もない展開はやれないのだろう。経験則から多少の紆余曲折は入れたくなるよな。
ちょっと黙ってろ
いい加減おなじネタで騒いでてうぜえわ
ただラノベの場合リリースペース空きすぎるからなんともだけど
殺気だっていて、うざいだの、こういうひとが現実の友達に俺はいない。良かったて思う。
不愉快
何回も藤井聡太ガーって言うんだよ
のうりん書いてたときの方がエッジ効いてたぞ
お前の友達が実はここでそういうコメントを書いてるかもしれんぞ?
作品は好きだけどこの作者毎回つれーわーみたいなことばっか言ってて割とうぜぇ
最低限の倫理観くらい持て
あんたら自分のコメントのまわりを見てみろ。嫉妬にくるってる
あんたら自分が犯罪の傾向、凶暴性、があてはまらない?
嫉妬とは違うだろw
あんまりしつこいから嫌ってるだけ
やっぱりライトノベルなんか読んでるからなのかな
だれからも現実で相手にされないからうっぷんコメントをしたいだけ
1,2回ならまだしも
こうも何度も同じネタ使い続けるのは滑稽
ぶっちゃけ竜王・名人の方がほかのタイトル何冠取ろうが上なんでしょ・・
現実じゃ女性プロ棋士もまだ誕生してないし
記録的な事はともかくまだ現実がラノベ超えてるって事はないと思うけどな
結局宣伝文句に使ってるだけで、藤井君がもしJSの内弟子取れば現実がラノベ超えたと宣伝に使えばいいんじゃないの?
テレビは、藤井さんが将棋で2つのタイトルをとったばかりで、つぎは3つと煽る言い方が不快だった。ほかのタイトルをとれない棋士のことを考えていない放送のしかたに怒りと失望を感じた。また、タイトルはそんな簡単にとれるものではないのに、取れる印象を視聴者に与える。正直番組を作っているひとはなにを考えているんだろう、ってネットの記事を読むひとが増え、批判がテレビに増えるのがわかった。