記事によると
・固体と液体の両方の性質を示す「液晶」。表示装置として幅広く使われる同物質の技術を応用し、青果輸送時に12℃をキープする「適温蓄冷材」をシャープが開発しました。食品宅配サービスの「パルシステム」が採用し、7月20日の配達分から本格運用を開始しています。
・従来からパルシステムが食品輸送に用いている蓄冷材は、冷蔵品・青果ともに0℃(融点-1℃~1℃)で、青果が直接触れると低温障害により凍結や変色で傷むケースがありました。このため、蓄冷剤と青果の間に緩衝材を挿入する必要がありました。
・一方、この「適温蓄冷材」は、液晶ディスプレイの「液晶」が真冬のスキー場でも個体化せず、真夏の海岸でも液体化しないようにする技術を応用したもの。さまざまな温度で溶け始める氷、すなわち蓄冷剤として利用できます。
・具体的には、-24℃~28℃で溶け始める氷の状態で蓄冷することができ、今回使用したものは12℃で溶け、固体から液体に変化します。その際に周囲の熱を吸収することで、材料のみならず、周囲の空気や接触している対象物を特定の温度に保持します。
この記事への反応
・目のつけどころがすげえ
・はいはい、目の付け所が
・今やシャープは素材企業だな。
・中国に買収されてよかったな
・プラズマクラスターついてんの?
・単にH2O以外が主成分なだけじゃないの?
単なる凝固体を氷と呼ぶのは乱暴すぎなのでは
・シャープはアマゾン化してるな
なんでもあり
・環境汚染しそうだが
・でも重たくなるんでないの?
・肉や魚はできるだけ0℃に近い温度に冷やさないといけない
キャンプとかの食材運搬で使えそう
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やっぱ日本の経営陣があかんかったんか。
服にすれば需要ありそう
問題はこの状態をどの程度維持できるかちゃうか。
分割解体で存在自体が消えてただろうな
ジャパンディスプレイとか
天下り無能経営で先が無い
溶けにくさがどちらが優れているか次第だなぁ
保冷剤の中身の配合を調整して、一定の温度を長期間保つという商品
用途も食材配達用でこれと一緒
テレビ番組で見たおぼえがあるんだけどなぁ
天下りのボンクラに経営任せてたら今頃存在してねーわ
日本は投資って中々しないよね。例えば機械化って結構な分野で長期的には便利になるし支出が減るけど、初期投資はだいぶ高い。
初期投資渋って長期的な損を引いてる。だから未だに市役所とかはペーパー業務。
チャイナ君はなんにでも投資して、国自らが企業スパイやって技術他国から盗んできてくれるから、最新情報もすーぐ手に入る。倫理無視した実験もできるしね。たまにやりすぎてプーさんすら怒るけどw
他国からしたらたまったもんじゃないし、何やっとんじゃお前!?だけど自国からしたらこんないい国は他にない。
日本の経営陣なんて大学で酒しか学んでない奴らばっかりなんだから当たり前
お前らは何一つ建設的なこと出来ないんだから自覚しとけよー
右翼何も関係なくて草
12℃まで溶けない氷は存在しない
12℃まで溶けなければそれは氷ではない
はぇー
水が固体から溶けきるまで0℃をキープできるように、溶けきるまで12℃をキープできる。
凍るまでが水よりも早のが長所。12℃まで冷やせば凍るから当たり前だが。
氷で冷やすと冷えすぎて痛めるような用途での使用が期待されてる。
冷たすぎないからタオルで包む必要がない氷枕が出来るって訳ですね