記事によると
・「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の藤本タツキさんのマンガ「チェンソーマン」のコミックスの累計発行部数が300万部を突破することが分かった。8月4日に最新8巻が発売され、300万部の大台を突破した。8月3日発売の「週刊少年ジャンプ」35号と、第8巻の帯では累計発行部数が「270万部突破」と発表されていたが、7月下旬の重版で300万部を超えた。
・300万部突破を記念して、藤本さんの描き下ろしのポチタのイラストと、コメントも公開された。藤本さんは「300万部突破は読んでくれている皆様のおかげです!」「チェンソーマンは『邪悪なフリクリ』『ポップなアバラ』を目指して描いています! ほかにも、とにかく自分の作品の詰め込んでできているので、それが伝わってくれているのならうれしいです!」とコメント
・担当編集の林士平さんは「たくさんの読者の皆様の熱い応援、本当にありがたいです。『週刊少年ジャンプ』での連載の盛り上がりはまだまだ続きます!」「毎週月曜日の衝撃、引き続き楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします!」と話している。
チェンソーマン 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)
結構でてますねぇ!
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演出が上手いわ
いずれアニメ化するだろうし
この人は頭おかしい人を演じてるだけだと思う
天然とはなんか違う気がする
ジャンプフィルター通さなきゃ話題にもならん
小難しい能力がどうとかバトルの駆け引きがどうとかよりドラマに主眼を置かれてるからな
頭おかしすぎて制御できないのがネックだな
ファイパンなんて狂い過ぎて変な方向に行ってたし。チェンソーは綺麗にまとめて欲しい
ファイパンとかファッキチっぽいキャラ多かったからな
流石に主人公のアグニくんは思考回路が少しずつ支離滅裂になっていく様を頑張って描いてたけど
他の「イカれている男達」は振り返ってみれば9割がた狂人と言うより単なる脳味噌海綿体だった
まともな人間はまともなものしか作れないからな
仮にこの作者が計算で狂った作品を作ってるとしてもそんな事をしてる時点で既にまともじゃない
どっちも主人公の名前でんじだからね
ベニコの車が気になる
やってること自体は割と王道で専門用語とか難しくないんだけどな
演出は丁寧に描いてるし
おまえがつまらん人間になったんだろ
そりゃ子どもの頃のおまえの方が面白みあったわ