■Twitterより
ドイツの民放TV局でアニメ『#狼と香辛料』が放送されるらしい件。
『このすば』の後番組として8月17日、ProSieben MAXXでスタート。
『狼と香辛料』がドイツ語吹替でドイツで放送!!
ホロが麦に宿る豊作の神という設定は、ドイツの民話を参考にしているのでとても感慨深いです。
ドイツの民放TV局でアニメ『#狼と香辛料』が放送されるらしい件。
— Kataho@「オタク界隈の時事ドイツ語」だいたい週末にツイキャス中 (@sakaikataho) July 21, 2020
『このすば』の後番組として8月17日、ProSieben MAXXでスタート。https://t.co/sIXrrN8nHm
『狼と香辛料』がドイツ語吹替でドイツで放送!! ホロが麦に宿る豊作の神という設定は、ドイツの民話を参考にしているのでとても感慨深いです。
— SpicyTails@ (@spicytails) July 21, 2020
It looks like Spice & Wolf will be airing in Germany. I'm very happy because the setting of Holo is based on a German folktale!!! https://t.co/cUUK25mvLw
#ねんどろいど#狼と香辛料
— simpsonman_jp (@SimpsonmanJ) July 23, 2020
ホロのねんどろいどが出た頃に秋葉原の行きつけのホビーショップさんで店員さんと話してたら「Fateシリーズと並んで海外で結構人気がある」と聞いた覚えがあったけど、ドイツでは今からの放映になるのか…。
セーラームーンとかの例からいって早いのはフランス辺り? https://t.co/lAzahJVFFX
ドイツでは、オンライン配信が一番早くて、次にディスク化、TV放送と続きます。後になるほどタイトル数も減り、ドイツで「うける」作品だけが残ります。なので、#狼と香辛料 がTV放送されることは、それまでの実績+今後の期待値の高さをうかがえるものだと思います。🙂
— Kataho@「オタク界隈の時事ドイツ語」だいたい週末にツイキャス中 (@sakaikataho) July 23, 2020
なるほど、規制が入るかどうかということですねー。😃
— Kataho@「オタク界隈の時事ドイツ語」だいたい週末にツイキャス中 (@sakaikataho) July 22, 2020
この記事への反応
・ドイツ放送で海外人気に火がついて3期制作へと繋がる可能性が!?!?
・むしろドイツで『このすば』やってんのかという驚きの方が強い。
・喜ばしい反面、米アマゾン社が行った様な、なんらかの規制が行われやしないかと懸念している
・半月でドイツ語をネイティブレベルにしないと(使命感)
・狼と香辛料は良いぞ
・貨幣とかは、中世ドイツをモデルにしているから、ドイツ人の感想というのは知りたいところ
・狼と香辛料再放送してほしい
・ドイツはジャパニメーション文化が衰退した国と聞いていましたが、なんとかなってそうでよかった
・裸は規制されるんかな
・海外でめっちゃ人気出て日本で三期作られてくれ
ホロの裸モザイクで隠されるんだろうかww
草生やしすぎだろ
多分、この作者とインフィニティ・スラストの作者がドクズ野郎だからだと思う
ところで凍砂はもう許されたんけ?
日本人は忘れていないと思う、これもまおゆうも経済の話はあまり的をえていない様な気がする…
何もダメージ無いよな
原作者が2ちゃんねる(当時)で同業者の誹謗中傷してたやつ?
アニメ1期は面白かったけど2期はいまいちだったなあ
小説家ってわりとクズが多いよ。
昔の有名な文豪なんかは、ドクズの見本市だし。
凍砂自身のTwitterは削除してそれっきりだしコミカライズ以外のメディア展開もぱったり止まったしな
連載自体は続いてるもののそれ以前の人気と比べたらあの事件のダメージは大きかったと言わざるを得ないだろ
いまだに凍砂のファンとは公言しづらい雰囲気あるし
本質は貨幣経済の浸透とフォークロアの衰退という民俗学的な視点だからねえ
「経済」というより「商人」とのお話だし
もともと狼と香辛料自体、アメリカあたりで
ティーンエイジャー向け小説としては結構評価されてたはず
2ちゃんの個人情報流出事件で、同業に対して誹謗中傷してたのがバレた
しかも、グループで共謀して一人を袋叩きにしてたので非常に悪質
にも関わらず謝罪もせずにツイッターのアカウントなどを削除して逃亡
そこから過去のブログやサイトも発掘される
違法ダウンロード、ゲーセンの筐体を思い切り蹴飛ばす、動物虐待、未成年飲酒、学歴詐称、掲示板での自作自演や荒らし、キセル乗車
などもバレた