記事によると
・各競技団体は感染防止のためのガイドラインを発表。
感染予防と競技の両立が簡単でないこともある。
・全日本空手連盟が、試合や練習で技を放つ際の「気合の声出し」をしないように求めるガイドラインを策定したことが話題となった。
だが、「声出し」がより競技の本質的な部分とかかわる場合もある。それが、アジア大会でも正式種目となっている「カバディ」だ。
・日本でもいま、若者を中心にカバディ人気が高まりつつある。
きっかけは、7月にアニメ化も発表された漫画『灼熱カバディ』(小学館刊)だ。高校生の主人公がカバディ部の仲間たちと共に、カバディに青春を捧げる熱きスポーツ漫画である。
・これは「キャント」と呼ばれる。
「息が続いている時間=攻撃の制限時間」というわけだ。
ブーム到来が予感されるタイミングでのコロナ禍。
「キャント」による飛沫感染のリスクに選手たちは悩まされているのだろうか。
SNSを検索すると高校生のカバディ同好会の選手が「練習でキャントを禁止にしている」という投稿もあった。
この記事への反応
・ワロタ
昔から不思議なルールだと思っていたが
・無言でやれよ
・>言わなくなってしまったら、それはもうカバディではありません
ワロタ
・すべてのスポーツで発声を禁止しろよ
・カバディが若者に人気・・・・・・・・・・?
・手話でぃ
・実戦形式の練習はムリだね
・想像だけどやる奴って、あれ言いたい連呼したいだけだろ
いややった事はないけど
・ルール変えるのか
けど選手としたら楽になるやろ
・言わないほうが有利やん?
攻撃の時間制限らしいけどいまだに謎ルールよな
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本格的と言うかお試しでやったけど
実際に動きながらひたすらカバディって連呼するのもきついし、相手の動きがやっぱり読めないし
どう動けば避けれる、タッチできるかって事で練習は割といる
というか連呼=息が続いているという証明になるのか?
上手いこと吸ってるやつもいるんじゃないのか?
相撲と同じである種儀式的な意味合いのある行動を否定してるよなもの
まず何それ?ってなるだけ