記事によると
・地球に接近する軌道を持つ天体「地球近傍小惑星」の中でも、地球より軌道半径が大きい地球横断型小惑星を「アポロ群」という。地球に大きく接近することから潜在的に脅威があるとされるグループだ。
■ 9月上旬、小惑星が地球に大接近
NASAによれば、そんな代物が9月1日23時49分(日本時間)に地球をフライバイする予定だという。そのときの地球との距離は0.00048AU――すなわち7万1805キロにまで接近する。
地球と月との距離が38万4400キロなので、どれだけすぐそばを掠めていくか分かるだろう。サイズが小さいため脅威とはみなされていないが、その距離だけなら「潜在的に危険」とNASAがみなすものだ。
■ 地球の近くに1万個以上もの天体
2011 ES4は2011年3月に4日間だけ観測されて以来、今日までその姿が目撃されたことはない。専門家は今回の接近で再び目にできるのではないかと期待しているそうだ。
また9月の接近によるリスクはないそうだが、2011 ES4は2055年にも再び地球に接近するようだ。このときは7万1000回に1度衝突するリスクがあると推定されている。
この記事への反応
・地殻津波キター!
・あいつに当たって死ねば良かったのにな
・人口密集地に落ちた所見てみたいとは思うけど相当えげつない事になりそうだな
・令和になってから立て続けにヤバいこと起きるな
・月よりもデカい小惑星が大接近!
・アルマゲドンすればいいんじゃね?
・一時的に第二の月になるタイプではないのか?
・タイヤチューブ買い占め来るな
・もう一つの月になるな
・地殻ごとひっくり返るような大惨事にはならないよ
二~三個くらいぶつかっても平気やろ
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被害はほぼ出ないよ
ロケットでドンだけ宇宙外にでて帰ってくるのが大変かってね
ロシュの限界で砕けるよな、なお破片。
まあ、地球の表面は7割が海だからへーきへーき