■Twitterより
映連が発表した大手配給12社の5月度興収は約1億9600万円(前年同月比▲98.9%)に。4月の約6億8800万円を下回り、現形式で集計を始めた2000年以降の最低額更新です。6月以降、新作公開が次第に増えていくものの観客の警戒心、劇場の感染対策等で厳しい数字が当面続く予測です
映連が発表した大手配給12社の5月度興収は約1億9600万円(前年同月比▲98.9%)に。4月の約6億8800万円を下回り、現形式で集計を始めた2000年以降の最低額更新です。6月以降、新作公開が次第に増えていくものの観客の警戒心、劇場の感染対策等で厳しい数字が当面続く予測です
— 元編集長の映画便り (@moviewalker_bce) June 16, 2020
この記事への反応
・まあ、今の映画館に足を運んでいるのは、
間違いなく映画好きで、かつコロナに対する恐怖や不安が薄いタイプの方だからね
・混雑するショッピングモール内を移動して、映画館に着くとガラガラという現実。
映画館は安全です、という告知をもっとしていかないと、客足戻りそうもない
・一定数を拡大させたから動員に繋がらなかったのもある。
馴染みのない層も安心して足を運んでもらうまでには、まだまだ時間がかかりそう。
・この前見た映画は3人での鑑賞でしたね。過疎すぎる
・ほんと深刻。小池じゃないけど安全を確保しないと安心につながらないのか。
コロナの正体がかなりわかってる今、なるべくなら怖がらずに来てほしい。
興行側もしっかりとした対策を施してるので。無くなったら元に戻らないから。
・映画館の厳しい現実。
けれども例年、日本で一年間のうち、一人が映画館で鑑賞する平均回数1回余り。
これからの半年で一人一人が何度か映画館に向かえばきっと取り戻せる。
アカン、映画業界が息してない


映画館でクラスター発生なんてニュースも皆無だし
興行場法で充分な換気も義務付けられてるからな
良いモニターとサラウンド対応機器買って家で観たほうが映画に没頭できる
物語の自由度が明らかに下がってる。
2000円も出して映画館に行きたくない。
意外と観に行ってるんだな。
焼け石に水かもしれんが、それでも作品任せでなにも対策やらないよりはマシ
席が多少離れてようが後ろの席でポップコーン食ってるやつがいたら映画見るどころじゃない
シンゴジ、新海、プロメアなんかの比較的最近の人気作と
ベンハーなんかの旧作三昧・1本1000円で魅力的ではあったけど
ショッピングモールを通って行く勇気はなかった
ずーっとずーっと続けて映画ファンを腐らせてきて
それでコロナ禍だから助けろ貴様らはちょっと強欲過ぎないか?
映画会社よ