■Twitterより
本日の情報7daysニュースキャスターにて諫山先生の貴重なインダビュー😄
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) June 6, 2020
鬼滅の刃に続き、#進撃の巨人 もあと5%で完結に向かってるんですね!
どちらかと言うと次回作のブラックコメディみたいなものと諫山先生が経営したいというサウナに興味があります😅 pic.twitter.com/avPVbhnx85
■諫山先生も”完結”は寂しい?
「終わりたい」という気持ち
マラソンのゴール前のような感じ
■結末は?
”何が起こるか””主人公・キャラクターの行動”とかは
何となく決まっているんですけど
”心情をどう描くか”というのは
実際描いてみないと分からない
それがどういう形の結末になるかが予想しきれない
■残り何%ですか?
5%とかですかね
不安と期待がある
■影響を受けたゲーム(マブラヴ?)
19歳ぐらいに遊んだゲームがありまして
”宇宙人が地球に攻めてきて人類がほとんど絶滅”
こういう世界観いいなと思いまして
■次回作は?
”ブラック・コメディ”を描いてみたい
それ以上にサウナ施設を作りたい
青木潤太朗(著), 隆原ヒロタ(著), 田島列島(著), 桜場コハル(著), めいびい(著), 佐藤友生(著), 山口ミコト(著), 荒川弘(著), 田中芳樹(著), マッスルグリル(著), 亀ユウキ(著), 奈良一平(著), こんちき(著), TYPE-MOON(著), カワグチタケシ(著), 奈央晃徳(著), 山川直輝(著), サイとウマお(著), 拝田久(著), 大熊サイヤ(著), 蒼井万里(著), 押見修造(著), 諫山創(著), 赤松健(著), 内山敦司(著), 中島あきら(著), 石塚千尋(著), 中武士竜(著), 門司雪(著), 志田ゆうすけ(著), 丸山りん(著), A-10(著), 橿原まどか(著), ヤマガタ アツカ(著), とみもと祐理(著), 伊奈めぐみ(著), 宮島雅憲(著)(2020-06-09T00:00:00.000Z)
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この記事への反応
・だからこの表紙だったのか
・終わりそう言われて三年くらいたってる気がする
・残り5%ならループ云々はなさそうですね…
・早く終わらせてやれよ
・別業種やるのは借金フラグだぞ
・結局人間同士の争いという典型的な流れになってああやっぱりねって感じ
まだ壁の中で抗ってた時が楽しかったなあ
・漫画家って若いうちにでかいの当てて後は半分引退状態でちょこちょこやるのがいいよな
・分かるわ
俺も自分専用のサウナ作りたい
・元ネタあったんだな
・今時自分の店なんてよく持とうと思えるな
コロナショックだけでもバタバタ簡単に潰れて路頭に迷う人ばっかなのに
・まだ終ってなかったのか
・アニメは何でWITからMAPPAに変わったんだ
・芋女好きだったのに・・・
・これだけ稼いだら水風呂も付けて豪華なスペース作れるやろなぁ
・もう一作くらいは描いて欲しいな
・アニメと同時終了とかだろう
進撃終わったら別マガの売上どうなってしまうん


元々、この作品を出したくて漫画家になったようなもんだし。
唯一の作品になるかも。
ブラック・コメディ描きたい言うてますやん
ヒトラーの真似?
なぜか理不尽な暴力がライナーを襲う!(ライナーには御褒美)
ファイナルシーズンってのが分割二期だった場合はまだ一年以上は続きそうだけど
鬼滅キッズはよ寝ろ
それな!
ちょいちょい複雑でまんさんの頭では理解できんもんな
と思ったけどもともと内容じゃなくてキャラしか見てなかったかすまんすまんww
来年の4月頃かな
実際おもしろいし
読んでもいないやつらから
仲間の生死かかってるときでも平気でギャグぶちこんでくるのがすげえわ
緊張と緩和を適度に繰り返すから読んでて飽きない
もともと手塚が得意としてた手法だけどうまくやれる漫画家は本当少ない
規模こそ違えどチェンソーマンの作者のファイアパンチも復讐譚で始まったのに復讐全然関係ないオチで終わったの
1巻の時点で主人公の復讐対象を廃人にして「こいつにはもう復讐する価値はありませんよ」と匂わせたのに
最後の最後までジャンル詐欺だって叩かれた続けてたな
読者の期待を裏切るってのはそういうリスクが常について回るって事なんだろ
仕方のないことだけど、なんか終わっちゃうのは寂しい気もするなー。
ちっちゃいころドハマりしたロボット冒険アニメが終わっちゃったときは
せっかく仲良くなった友達に自分だけ置いてけぼりにされた気がして悲しかったんだよなー。