■Twitterより
アリゾナ州立大学の研究によるとコロナウイルスは突然変異によって弱体化して行っているとのことです。つまり、2003年のSARSのように自ら消えてなくなる可能性があるということ。
アリゾナ州立大学の研究によるとコロナウイルスは突然変異によって弱体化して行っているとのことです。つまり、2003年のSARSのように自ら消えてなくなる可能性があるということ。https://t.co/JHhTkF9Wbd
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2020年5月5日
記事のこの部分は面白かったので掲載しますと「Scientists believe that a weakened virus that causes less severe disease may have a selective advantage if it is able to spread efficiently through populations by people who are infected unknowingly」
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2020年5月5日
意味は弱体化して人間に脅威でなくなったウイルスの方が逆に広がるので重病を起こすバージョンより進化的優位性があるということです。簡単にいうと殺さないウイルスの方が広がるから、ウイルスは大人しくなるということです。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2020年5月5日
この記事への反応
・ま、本当かどうかは別として希望があるのは良いことだ
・鵜呑みしちゃいけんのはわかるけど
こういう記事を目にしたら嬉しくなる
・おう来週あたりには消えてくれよμ'sのリリイベがあるからな
・SARSの時と同じ…か。
そうよね〜。
ウィルスも生き延びないといけないから、人間を殺しちゃうと意味ないもんね🤔
・宿主を殺しちゃったらウイルスは繁殖できないもんな
ほとんどの人間は事実上食物連鎖の頂点にいるし死体も火葬されちゃうから他の生き物に乗り移れないのでいかに人間同士の間を伝播するか重要だし、宿主の人間を殺すウイルスは二流でより気づかれずに広まる弱毒性ウイルスが一流か
・生かさず殺さずの方が良いのか。進化って面白いな。
・SARSより広まってしまった現在では果たしてどうなるのか🤔
・がんばれ人類。
・変異というものが必ずしも凶暴的に強くなるのではなく、人間と共生するということか。この考察は興味深い。
・ついに我々だけでなくコロナウイルスが自粛し始めた(?)
・これがほんとなら、朗報!!!
思わず期待してしまう


フェイク乙
政府がいう感染症との共存とはそういうこと
これで完全消滅してくれれば平穏な日々がまた戻ってくるな( ・ω・)
察し
毒性のないウィルスになるってことだよね
でも人の体を利用して数を増やそうとするのは変わらないんだよな?
ただのフェイクだから真に受けるな
存続するためには弱体化するしかない
基本的に海外の情報を日本メディアが取り上げるのは1か月以上先
たぶん6月くらいにこの情報が日本でもおおくみられるようになるよ(笑)
感染力は上がってるってことよ
細菌兵器で使われたらえらいことやぞ・・
大ボラ吹いてた奴だぞ 信用出来ねぇよ
第一、潜伏期間のステルス性ヤバくて強毒でも容易に広がるのがコロナなのに
間違った情報拡散していくんだよな
少しでも希望が見えてきたらいい
検証していない数値なんて仮説の域を出ない
おまえらが風邪だと思ってるものがヒトコロナウイルスだったり
繁栄なんかない異物は抗体に殺されるだけ
いい加減事実を話してくれんかな
ダメージは与えれただろうし、無能な政府の化けの皮も剥ぐ事が出来たし
まあ、そろそろかな?
こいつ大うそつきじゃん
この手の情報を記事にするヤツと同じくらい危険
実際寄生虫やウイルスはそういう進化たどる奴が多いから言われてんだけどなw
致死性の高いウィルスは遺体と一緒に燃やされる
致死性の低いウィルスは自覚症状少なめでどんどん拡散していく
自然の摂理やぞ
キリンは生き残るために首を長く進化させた→たまたま首が長い個体が生き残っただけ
てな感じでウィルスが変異して行くなかで強毒性を持ったウィルスは宿主が他に感染させる前に亡くなっていしまい消滅し、弱毒性になったウィルスは世界中に拡散される 自然淘汰みたいな?そういうものかと