ゲーム条例を主導した大山議長が退任　制定過程に“疑問”…検証委の設置申し入れに回答なし　香川
http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/17197


 

記事によると

・香川県のネット・ゲーム依存症対策条例をめぐり、制定過程に疑問の声があがっています。この条例の成立を主導した大山一郎議長が30日の臨時議会で退任しました。

・大山議長は退任のあいさつで、自らが中心となって成立させた「ゲーム依存症対策条例」への思いを語りました。

・「家庭や社会全体が一丸となり、未来を担う大切な子どもたちがネット社会とうまく共存し、健やかに成長できる仕組み作りの契機となりますことを心から念願をいたしております」



・（香川県議会／西川昭吾　新議長）
「（検討委員会の）議決の時は、意見が煮詰まっておりましたし、可決された条例でありますので、これ以上の議論は必要ないと認識しております」

 

この記事への反応

・可決されればなんでもおｋってお前・・・

・なんだこいつ
やり逃げ無言逃走とか頭おかしいんじゃねーの

・背任横領で逮捕しろよ！

・これもう逮捕案件やろ

・パブコメ動員がバレて逃走かぁｗ

・不正が発覚したのだから廃案するのと主導者の謝罪と辞職がセットだと思う

・自民なら問題ないと思考停止してる知恵遅れが多いとこういうのが平気で当選する

・これって罰則か公表みたいな不利益処分を出す規定あるんだっけ？

・クロだった場合に県議会ではなんか罰則あるの？

・パブコメもアレだけどよくこんなのが可決されたな

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