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狂気のホラーゲームプロジェクト『Year Of The Ladybug』が
再度ゲーム化へ向けて始動。日本の経験豊富なプロデューサーと話し合い進める

https://news.denfaminicogamer.jp/news/200326f
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記事によると



・アートディレクター、コンセプトアーティストであるデイヴ・カン氏は、『Year Of The Ladybug』の動画「The Journey of Year of the Ladybug and a Big Announcement」をYouTubeにて公開。とある日本人の経験豊富なプロデューサーと接近し、ホラーゲームの計画が進行中であることを明らかにした。

・ 動画には日本語字幕をついており、カン氏から本プロジェクトの趣旨を説明。2017年に正式に開発中止したプロジェクトだったが、本作のコンセプトアートに魅了されたファンの熱い要望もあり、『Year Of The Ladybug』プロジェクトを継続することを決意したとのこと。

・動画では、カン氏が『Year Of The Ladybug』を発想するにいたり、プロジェクトを公開して支援を呼びかけ、それが中止という結末に至るまでの苦悩を振り返っている。最後に、新たな発表とは、日本の有名なプロデューサーと接近して、ホラーゲーム化の計画が進行中であることを明かした。その内実は明かされなかったが、「ホラーゲーム」であることは確かで、大いに気になる内容といえそうだ。

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この記事への反応



「Year Of The Ladybug」はモノにしなきゃ勿体ない…プロジェクト中止受けてがっかりしたけど再始動したのはまじで嬉しい

もしやコジプロが関わるのってこれ…?

なんか恐いというよりアーティストが描いたっていうオサレ臭が漂ってるなあ

こわすぎてもう病院とかいけなくなりやした

これは嬉しいニュース!

最強に好きなコンセプトなので再始動は素直に嬉しい。拾ってくれた企業が居たんだっけ……超楽しみである。

再始動は嬉しい
でも自分でプレイは出来なそう怖すぎ


めちゃめちゃ怖そうっていうか狂気じみてるけどやってみたい。

コンセプトアートの世界観・設定を見た上で拾い上げてくれるスポンサーが見付かったのは嬉しい所。

このコンタクトしてるクリエイターさんが小島監督だったりしたら本気でびっくりする。ただ、監督の次作がどうもホラーゲームっぽかったり最近ちらほら話題が出始めたからなんかあるんじゃないかと疑ってしまう。







これは素直にうれしい!




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コメント(1件)

1.プリン投稿日:2020年03月26日 15:51▼返信
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