『NieR：Automata（ニーア オートマタ）』『ベヨネッタ』シリーズの開発で知られるプラチナゲームズがテンセント・ホールディングス社からの出資を受け入れ、資本提携したことを発表。

公式サイトより

プラチナゲームズ公式サイトより

この記事への反応

・独立性は保たれるという発表、これまでの実績を見ても、ある程度信頼できる。ただし『トップガン』の事例を見ると、台湾を国と認めるような中国の政治を批判する表現はできなくなるかも？

・中国の巨大資本が日本のディベロッパーと結びたがっているということは動きも含めて昨年から話題になっていたし、今年は日本企業が中国傘下になる中国パブリッシャー日本ディベロッパーの流れが加速するように思う。

・残念。経営陣は変わらないし、完全に中国資本になるというわけでもないみたいだけど、国内企業でプラチナに出資する企業はなかったんかいな…

・テンセント堕ちか..終わったな
貧すれば鈍するって事なんだろうけどテンセントがどうこう以前に現状の世界情勢で日本の企業がｼﾅと新たに組むって時点で、今後が全く何も見えてないって証拠やね

・勿論、テンセントとしては、プラチナゲームズの独立性は守る方向でしょ。じゃなきゃ資本提携した意味はない。
ただテンセントは許すけど、中国政府は許さない、って展開になった時にどうなるのでしょう…

・日本の企業が金払わない結果でもあるし、それに際して不買運動とか言い始める人間がいるんだから国内向けではなく海外向けにソフト作る方向にシフトしても仕方ないよねって感じする。

・無論ゲーマーとしては面白いゲーム作ってくれるならなんでもいいさ。ただ何の見返りもなしにお金をだす企業なんてないんだよ。プラチナゲームズがテンセントに受け渡すのがマネーだけであることを心より祈る。

・日本のパブリッシャーからひどい目に遭わされてるから、余計に中国テンセントと手を組むだろうなって納得できる。騒ぎ立てるような話じゃない。

・ゲーマーはグローバル化に寛容だと思ってたけど、排他的な奴もけっこういるんだな。

・国内企業はテンセントより先に手を差し伸べられなかったんだから、そっちを恥じた方がいい

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