2019年は劇場長編アニメが多かったけど…

ツイッターより

『この世界の片隅に』はテレビドラマ化はされたものの、アニメーションで追随しようとする類似企画はほとんど見られなかった。オリジナリティの意味がシビアに問われる時代ではないかと。
その意味で、今年公開が相次いだ海外の秀作長編には多くの示唆があると思います。

— 叶 精二（Seiji Kanoh） (@seijikanoh) December 22, 2019

この記事への反応

・3桁？！？

・『空青』や『きみ波』は決して類似企画じゃないと思うが、オリジナル作はいろいろ難しいということか

・原作付きや、プロメアみたいに監督に熱烈なファンがいる場合を除くと、アニメ映画の宣伝が少すぎるように思う。宣伝があったとしても見ないだろうけど…
アニメの情報は極力追っかけてる俺も3桁本数もアニメ映画やってたなんて信じられない

・きみなみ
かいじゅう
そらあお
みんな死んだのか？

・オリジナルアニメ作品は、プロモーションの方法を工夫しないと厳しいのかも。原作つき作品だけでもそれなりの数なのに、さらにオリジナルまでとなると、相当期待できる作品でなければ足を運びにくいし

・この話すごいなあ。大きいことをしようとしてるのに「二番煎じにしかオッケーを出さない」って、企画というものに対する根本的な考え方が間違っている気がする。

・君の名はをパクった作品たちは爆死して
炎炎をパクったプロメアは成功した

・オリジナル系アニメ映画(原作人気を借りないヤツ)が苦戦するのは前からなので「いつもの日本アニメ映画界が再現されただけ」という話


・君の名は。や天気の子は時代の空気感が作品に色濃く反映されてたけど今年の作品の多くは『時代の空気感』を描きたいのか『普遍的な価値観』を描きたいのかどっち付かずな作品ばっかで皆白けちゃったんだろ

・そんなに映画やってたのそもそも知らなかった

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