『ルパン三世』新作アニメで登場した「スライドするリボルバー銃」がマニアックすぎる
https://otapol.com/2019/12/post-88059.html


 

記事によると

・11月に放送された『ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト』（日本テレビ系）。番組で次元大介が使った銃に、「マニアックすぎる……」と感心する声が殺到している。

・同番組は『ルパン三世』シリーズの完全オリジナル新作TVスぺシャル。世界中の大怪盗が集まる中、ルパンたち一行は名高い義賊を救出するためにドルエンテ王国の隠された謎に挑んでいく。緊迫した雰囲気とコミカルさが入り混じる同作だが、放送を見たあるTwitterユーザーから「次元の持ってる銃が、リボルバーなのにスライドしたぞ」とツッコミを受けることに。たしかに該当のシーンで次元が持っている銃はバレルのあるリボルバー銃。オートマチックと違って銃身はスライドしないはずだった。

・ひどい作画ミスかと思いきや、ツイートには「これはオートリボルバーってやつだから、おかしくはない」「珍しいけど、銃身がスライドするリボルバーもあるんだよ」と次々に補足が。“スライドするリボルバー”は実在する銃で、他のアニメや映画にも登場したことがあるという。

・マニアックすぎる銃に、SNSからは「リボルバーなのにスライドするの？ 世の中にはいろいろな銃があるんだね」「絶対作画ミスだと思ってたwww」「リプ欄が呪文みたいな専門用語で埋まってるの草」「ガチのお宝銃だったのか……。そんな銃をあっさり使いこなすとは、さすが次元」といった声が続出。

 

この記事への反応

・リボルバーである必要性はどこに

・マテバ？

・唯一の見所がそこだったのか

・オートマは信用しねーんだ

・俺のリロードはレボリューションだ

・新作ボーダーランズでもこんな銃あったんじゃないか？

・最初のルパンでOP映像のワルサーの薬莢が飛び出す描写は衝撃だったな

・口紅をぶっ放す銃もお宝

・構造が単純で故障しにくいからリボルバーを使ってるって
ゴルゴ13が言ってた。

・ルパンが銃描写に忠実だったのは、
ファーストシリーズの演出の大隅正秋や作画の大塚や原作のモンキーパンチが銃マニアだったからだよな

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